中国発 戦慄の臓器ツーリズム!

【DHC】2019/12/4(水) 上念司×大高未貴×居島一平虎ノ門ニュース】



https://youtu.be/TS2gCu3-xcc



開始後63分〜92分




【タイトル】
中国発 戦慄の臓器ツーリズム!
〜それでも習近平国賓で迎えますか?!〜




【概要及び感想】

中国における戦慄の臓器狩りは、歴史上の出来事ではなく、現在進行形で行われている狂気の国家犯罪である。ナチスホロコーストポルポトの大虐殺、中世の魔女狩りにも劣らない悪虐非道な人類の恥部であり汚点である。カナダ人マタス氏らが中心に調査した結果、欧米での臓器移植では適合するドナーが見つかるまで3〜4年を要するが、中国では3桁早く2〜3日で適合する臓器が見つかる。当初、中国当局は死刑囚の臓器を使用していると弁明していたが、死刑執行された数の何倍も臓器移植が施術されており、辻褄が合わない。抵抗なく新鮮な臓器を抜き取るため、頭蓋骨に鉄球を当てる脳死マシン装置まで使用している。人間牧場に臓器はプールされており、法輪功ウイグル人チベット人北朝鮮人らが犠牲となっている。臓器移植を公言する一帯一路は血塗られた人権弾圧構想である。中国には四色の罠があり、金色はマネートラップ(収賄罠)、赤色はハニートラップ(色仕掛け罠)、青色はサイバーテロトラップ(個人情報窃取罠)、緑色はメディカルトラップ(臓器移植罠)である。現在、欧州議会アメリカ、台湾、イスラエル、スペイン、イタリアなどで、人道に反する中国での臓器移植を受けた者に罰則を定める法案の成立を目指している。せめて日本も議論くらいは始めてもらいたい。習近平は明の時代に大虐殺を行い、人肉を食した張 献忠(チョウケンチュウ)に例えられる。そして、言うまでもなく、習近平国賓招待に反対します。





by ロード




クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村