真の神の日に、新型肺炎と麻薬密売を考える

中国の新型肺炎、発症者千人超す 死者は41人に

https://www.sankei.com/smp/world/news/200125/wor2001250011-s1.html

【北京=西見由章】中国国家衛生健康委員会は25日、新型コロナウイルスによる肺炎の国内の発症者が同日午前0時(日本時間同1時)時点で1287人となり、死者は41人に上ったと発表した。過去24時間で発症者は444人、死者は16人増加した。

 中国国内で確認された新型肺炎の発症者は、当局が原因不明の肺炎の発生を昨年末に公表してから1カ月足らずで1千人を超えた。感染が疑われる事例は計1965人報告されており、発症者数はさらに拡大しそうだ。

一部の中国メディアは、中国湖北省武漢市で症例が最初に報告されたのは昨年12月8日と伝えている。









【感想】

真の神の日おめでとうございます。

欧州ではフランスで初の感染者が確認され、オーストラリア・マレーシア・ネパールでも初の発症者、アメリカや韓国で感染者が増え、台湾や北朝鮮では中国からの観光旅行を中止、中国では日々、発症者・死者が増え続けている。既に地球規模のパンデミックとなっている。臓器強制収奪に対する天罰だとの声も聞こえる。そして、独生女に対する天罰として、家庭連合南米責任者が麻薬密売とマネーロンダリングFBIに逮捕された。身から出た錆、これで家庭連合は破綻の危機に直面する。もし不正資金が教会幹部に渡っていると判明すれば、反社会的団体と認定され、防御と創建の統一マーク訴訟にとっても追い風となる。家庭連合の腐敗が進み、内的刷新の最後のチャンスになったと感じる。これで家庭連合が真のお父様の御前に罪の悔い改め(例、お父様御聖誕100周年を盛大に祝うことなど)ができなければ、いよいよ外的粛清となる。38度線付近で軍事力により、サタンの巣窟は一掃されると予想する。韓国の聖殿信徒は、亨進二代王様の国外退避勧告を重く受け止めなければならない。日本も、日本家庭連合がお父様に対する背信行為を続け、国賓でサタンの侵入を許すと大変な事態になりかねない。





by ロード




クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村