民主党候補ブルームバーグ、銃根絶を強調

米大統領選 ブルームバーグ氏、圧倒的な資金力で存在感 スーパーボウルでテレビ広告

https://www.sankei.com/smp/world/news/200202/wor2002020025-s1.html

【デモイン(アイオワ州)=上塚真由】米大統領選に向けた民主党候補者指名争いで、昨年11月に出馬表明がずれ込んだニューヨーク前市長で大富豪のマイケル・ブルームバーグ氏(77)が支持率を伸ばしている。指名争いの初戦となる3日の中西部アイオワ州の党員集会には参加しないが、2日に行われるアメリカン・フットボールスーパーボウルでテレビ広告を展開するなど圧倒的な資金力で存在感をアピールする。

 「銃暴力は国家の危機だ。マイケルは銃器のロビー団体を恐れていない」。同氏の陣営がこのほど公表した1分間のテレビ広告は、20歳の息子を銃撃で失ったテキサス州の母親が登場。癒えることのない悲しみを訴え、銃根絶に取り組んできたブルームバーグ氏を紹介する。同氏は声明で、銃問題に関し「私が大統領として取り組む最優先事項となる」と強調した。

スーパーボウルは毎年1億人ほどが視聴する一大イベントで、米メディアによると、ブルームバーグ氏の広告料は1100万ドル(約12億円)程度に上るという。総資産額が500億ドル以上とされる同氏は、「トランプ打倒」のため自己資産から10億ドルを費やすと表明。他候補を圧倒する資金力で「空中戦」を展開し、支持率は5位だったが、じわじわと上昇し、1月30日公表のロイター通信の調査では3位につけた。

 一方、トランプ大統領スーパーボウルで30秒のテレビ広告を放映し、失業率の低下など功績をアピールする。スーパーボウルで2人の候補が選挙広告を放映するのは初となるとみられ、「政治を忘れて純粋にスポーツを楽しみたい」と批判の声も上がっている。










【感想】

サンクチュアリにいると、どちらがサタン側か良く分かる。マクロでは、アメリカ大統領選の民主党候補ブルームバーグは、銃根絶を最優先事項として掲げているので、摂理のポイントを熟知するサタンが推す候補であると分かる。そして、ミクロでは、お父様に侍り続けるサンクチュアリが神側で、独生女教に変質した家庭連合がサタン側である。明日は韓鶴子自叙伝が韓国で出版される。その中でお父様有原罪誕生まで踏み込むか注目される。少なくともお父様よりお母様が上という記述はあると予想する。それから、中国は生物兵器を開発していないと公表していたが、コロナウイルスで人工的な操作の痕跡が見つかったようだ。アメリカは中国共産党人民解放軍生物兵器の研究開発製造を行っていた証拠を押さえた。中国の民衆は、人命を軽視する共産党を恨み、世界中の人々は世界経済をメチャクチャにした中国共産党に冷たい視線を浴びせる。中国には解体的再出発をするためなら、手を差し伸べても良いが、国賓などで習近平中国共産党を延命させるための手助けは決して行うべきではない。





by ロード




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