歴史の変わり目

『米国は投資を中国から台湾(3兆円)とインドへ大きくシフトし始めた』第90回【水間条項TV】フリー動画





開始後5分〜11分



【抜粋】

5月20日に蔡英文台湾総統就任式にポンペオ氏が参加すれば、歴史の変わり目の起点になる。

中国とロシアが接近してアメリカに対抗する様な報道は間違っている。ロシアの宇宙ステーション副艦長が死去した際にプーチンは激怒して、中共ウイルスの真犯人を突き止めると発言した。

去年10月の軍人スポーツ大会でフランス人とアメリカ人に武漢肺炎の症状が出た。これが世界初の中共ウイルスの発症例である。

欧米ではニューヨークなど大都市で感染拡大しており、ばら撒かれたとの見方がある。

イタリアでの初期の感染者は同じサッカーの試合の観客であり、そこでばら撒かれた可能性がある。

米軍は空母ロナルド・レーガンを始め3つの空母打撃群を台湾に集結させる。

日本では、日本人重篤患者のベッドを奪う調査中なる国籍の者を明らかにすれば、政治史の流れが変わる。



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【感想】

水間氏は、台湾総統就任式にポンペオ国務長官が参加すればニクソン訪中以来の歴史の変わり目になると主張した。また日本でも中共ウイルスによる入院患者の国籍を開示すれば田中角栄訪中以来の転機になると見ている。言うまでもなく、摂理的かつ本質的な歴史の変わり目は、韓氏オモニによる2013年2月22日の偽基元節であり、2017年9月23日の康賢実真のお母様の天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式であるが、表面的には、アメリカの軸足が米中関係から米台関係に移る日である。台湾総統就任式は、その象徴的な日として最適なため、ポンペオ国務長官の参列が中国と世界に送るメッセージは強烈で、事実上の宣戦布告ほどのインパクトがある。こうなれば、日本の寝ぼけた政治家・財界人・マスコミも一気に激震が走る。二代王様が語られるように、日本が生き残る道はトランプ大統領と一体化して進む以外ない。中国に忖度して決断を躊躇する者は亡国案内人となる。




by ロード




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