オバマゲート炸裂、バイデン致命傷か?

予告通りオバマゲート炸裂!?クロスファイアー・ハリケーン 渡瀬裕哉 内藤陽介【チャンネルくらら】





全16分間




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【要約】

オバマゲートの正式名称はクロスファイアー・ハリケーンとなった。この疑惑にはバイデンが関与しており、ウォーターゲート並の事件に絡んだ人物が大統領候補となって良いのかという問題がある。外国情報監視法(FISA)により、盗聴申請をバイデンが許可していた疑惑がある。元FBIの弁護士のクラインスミスがカーター・ペイジを監視するための文書を偽造し有罪が確定した。バイデンの致命傷となるダーラム報告書が大統領選挙前に出てきそうだ。証拠となる文書が出てきており、話が詰まってきている。もし、直接討論会の直前に報告書が出て、トランプがバイデンに「お前、俺のことスパイしてただろ」と詰め寄り、「やってました」と言えばアウトであり、「やってません」と言えばその後に証拠を出されて詰んでしまう。





【感想】

ダーラム報告書は、テレビ討論会におけるトランプ大統領隠し球になりそうだ。他にも、認知症疑惑、息子ハンターの中国癒着疑惑、小児性愛者疑惑、など、今やバイデンは疑惑のタマネギ男となっている。そして政策面でもバイデンもカマラ・ハリスも極めて左寄りで大多数のアメリカ国民からの支持は得られない。現在のオバマゲートは、既に4年前のヒラリーメール事件を超えている。まるでウォーターゲート事件の張本人が大統領選挙の民主党指名候補者になったようなものである。





by ロード




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