腹話術の操り人形、バイデン！

【感想】

トランプ大統領は、テレビ討論会の直前に、双方の身体検査を提案したが、バイデンは拒否した。翌日、バイデンの遠隔操作疑惑で世間が沸騰すると、バイデン陣営は「配線コードに見える映像は服のシワである」と強弁した。米大統領選挙のテレビ討論会での前代未聞の遠隔操作疑惑は、ウォーターゲート疑惑・ロシアゲート疑惑を凌ぐ民主主義への挑戦であり、自由主義体制に対する破壊工作である。もし大統領就任後に遠隔操作で「メカバイデン、共和党の奴らを暗殺しろ」とか「メカバイデン、北京にＩＣＢＭを撃ち込め」とか指示されたらブラックジョークだ。そして、この動画は冗談とギャグ満載だが、現実の政治や軍事を考えると笑い事では済まされない。ギャグの例「ヤバイデン、バイバイデン、ロボバイデン、メカバイデン、アンドロイドバイデン、腹話術でバイデン人形を操る習近平、名探偵コナンの中で毎回麻酔針を打たれて眠らされ難事件を解決する明智小五郎、プーチンもサイボーグだからいいじゃん（プーチンは筋骨隆々で表情が硬い為であり意味が異なる）」等。もしバイデンが第２回討論会で身体検査を拒否したり、難癖を付けてテレビ討論会自体の参加拒否をすれば、トランプ大統領の不戦勝もあり得る。しかしトランプ大統領夫妻が中共ウイルスに陽性反応を示したが、及川幸久氏は、むしろ共和党の結束が強化されプラスになるとの見解である。陽性が中国の工作活動によるかは不明だが、窮地に追い詰められたサタンは必死の抵抗をしている。我々も二代王様と同じ覚悟と決意を持たなければならない。

by ロード

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