運命の日を迎えるにあたり、そして最後の審判について

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鉄杖祝祭から大統領選挙までの歩みが一区切りした。各々の事情圏の中で精一杯努力したが、それでも足らない歩みで申し訳ないとの思いが残った方もいれば、人事を尽くして天命を待つ心境に至った方もいたかと推察する。今回の二代王様の指示は、サンクチュアリ創設以来最も強烈な号令であったと感じました。4年前の重圧感漂う雰囲気に比べて、今回は明るく軽い霊界に感じたため、気の緩みを戒められたようにも思えました。前回はどこを見てもヒラリー優勢一色であったが、今回は馬渕睦夫先生・藤井厳喜氏・百田尚樹氏らがトランプ圧勝を予想し、もしバイデンが勝てば世界大戦が起きると発言していた。自分は深刻な時でも楽観的な見通しを持つタイプの性格なので、トランプ大統領が地滑り的勝利で再選を果たし世界大戦を回避してくれると信じている。2021年3月までは7年の大患難時代が続き、その間に全人類の80%が犠牲になるという予言があるが、それを以下のように解釈している。原理講論の復活論の死生観では、神の主管圏内にいる者が生きており、それ以外は死んでいるとみなされる。つまり祝福を受けていない者は、もともと死んでいるため犠牲者カウントの対象外となる。祝福を受けていた者の20%だけが、艱難時代の終了時点で神の主管圏内に戻ることができ、残りの者は戻ることができず犠牲になる。彼らにとっては、地上生活最後の日が最後の審判の日となる。その日までに戻れなければ、永遠の命を失うことになる。この様に解釈している。話を元に戻すとトランプ大統領が地滑り的大勝利で再選すれば、大きな混乱もなく戦争も回避できると考える。





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