もう大統領選挙ではない、善と悪の戦いなんだ

【トランプ氏の権利を侵害するな!何故マスコミは「諦めろ」と報道するんだ!】まだ法廷闘争中。まだ議会選挙も残っている。なのに何故マスコミはトランプ氏に「諦めろ」と報道するのだ?これは権利侵害ではないのか





全36分間



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【感想】

闇のクマさんに共感する部分は多く、熱いハートも伝わってくる。堕落したマスコミがバイデン勝利のムード作りに余念がないことは、最初からお話にならない。残念なことは、まだ戦いが継続中であるにも関わらず、日頃は参考にしている保守系の上念司氏やケント・ギルバート氏らが、早々とバイデン政権誕生を前提とした多数のコメントを発信していることに不満を感じる。一方、菅首相がバイデンに祝意を表したことには同情の余地がある。英仏首脳が祝福メッセージを送り、安全保障をアメリカに依存する日本の立場上やむを得ない。台湾の蔡英文総統は更に苦渋の決断をされたと推察する。日台はメキシコやブラジルの首脳とは立ち位置が異なる。さてトランプ大統領が法廷闘争を宣言して1日でリアルクリアポリティクスの速報が、ペンシルベニアアリゾナでバイデンの当確を取り下げたことは朗報であり、とても気分が良い。またトランプ陣営は最終決戦の場を連邦最高裁判決と連邦議会採決に見定めている。そのため、マスコミから何と非難されようと、下級裁判所で却下されようと一向に気にしない。決定的な証拠は最高裁に向けて準備しているため、その時まで公表することはない。これは大統領選挙の場を借りた神とサタンの最終決戦であり、単なる不正ではなくクーデター超限戦であった。そして戦いの主役の座は3億人のアメリカ国民から9人の最高裁判事に移った。彼らの良心がサタンに奪われぬよう、ラリーと祈りで側面支援して行きたい。




by ロード



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