ドミニオンサーバー、米軍特殊部隊が押収

【11.16 役情最前線】💥50万人がD.C.集結　選挙不正の停止要求💥ウッド弁護士「トランプ氏の勝利とバイデン氏らの刑務所入り確信」💥トランプ弁護団の1人「FBI長官も解雇すべき」

開始後４分〜５分

【感想】

地球上で最も重要な選挙であるアメリカ大統領選挙において、史上最大の不正手口の全貌が白日の下に明かされようとしている。破壊力はウォーターゲート事件の１０倍以上あり、アメリカの民主主義を根こそぎ消滅させ、全世界をハイジャックするような乗っ取り計画である。その中でも主役は不正集計ソフトのドミニオンである。もしトランプとバイデンの票差が１０％程度なら、こっそりトランプの票をバイデンに付け替えることで誰にも気付かれずに勝てる計画であった。大量の偽造郵便投票用紙は補助的な予備の手段であった。そして死者投票や重複投票は、目くらまし偽装工作であった。ところが開票が進むと、バイデンは想定外の弱さで完封されそうな状況となり、バイデン陣営はパニックとなった。ドミニオンによる票のつけ替えだけでは敗戦濃厚となり、急遽ミシガンとウィスコンシンで１２万票以上の偽造郵便投票用紙を投入することになり、不自然な現象を起こした。宣誓供述書の中の証言と共に、物的証拠も出てきた。ドイツで米軍特殊部隊が急襲し、ドミニオンのサーバーが押収された。これは第二次世界大戦中に暗号装置エニグマの入手に匹敵する成果であり、その中には、票の改竄前のオリジナルデータが残されていると期待される。マスコミは相変わらず、「当選が確実となったバイデン氏は・・」と枕ことばを忘れず、一方トランプ氏に対しては、往生際が悪く、政権移行作業を妨害しているとイメージ作りに余念がない。しかし既に沼の栓は抜かれ、汚水は排水され始めている。沼の底からワニが姿を現すことも時間の問題である。ジュリアーニ・リンカーンウッド・シドニーパウエルは、捕獲用の網を握り、待ち構えている。

by ロード

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