米軍特殊部隊とCIA、サーバー押収めぐる銃撃戦

【銃撃戦?】米国防総省DoD vs CIA。フランクフルト、サーバー押収。


事実なら映画の世界。米国防総省DoD) VS. CIA?
日本のメディアが情けなさすぎて、アメリカの情報が全く正確に入ってこない中でびっくりな情報が…。
本当か嘘か、twitterでちらちら流れてきている情報で、アメリカ大統領選挙に伴い、ドイツ、フランクフルトで押収されたとされている(押収についても不明)サイテル社のサーバー押収の際に、トランプ側の米国防総省DoD)とバイデン側?のCIAで銃撃戦があり、双方で犠牲者が出ているというものです。CIAで一人、軍側で5人で、表向きには、事故で片付けられているとも…。
暗躍していたCIA組織と、トランプ大統領側の軍が勝利…なんて、もはやミッションインポッシブルクラス映画の出来事のようで、事実だったら、アメリカってどうなっていて、どうなっちゃうのか心配です。
これに関してはフェイクニュースである事を祈りたいでが、事実ならアメリカがひっくり返っちゃいますね。
今まさにこの瞬間、トランプのDoDとDIA (国防情報局)を、CIAを運営するブラックハットのディープ・ステイトと対峙させ、世界中で秘密戦争が勃発している。
良いニュースは、トランプが勝っていることだ。
ご存知のように、国防省はドイツのフランクフルトにあるCIAが運営するサーバーファームを急襲し、2020年の選挙にCIAが干渉した証拠のあるサーバーを確保した(すなわち、ドミニオン社の投票機による選挙結果のバックドア操作)。 しかし、現在新たな情報が浮上してきており、
このサーバファーム施設では、米国陸軍特殊部隊が関与し、CIAの訓練を受けた準軍事組織と連携している戦闘があったことが示されています。
この準軍事組織は、施設を守るための緊急の取り組みとしてアフガニスタンから空輸されたものです。
この銃撃戦で一人のCIA職員が殺害され、彼は現在、主流メディアで「ソマリアで殺害される」と報道されている。 米軍兵士五人も殺害され、エジプトの「ヘリコプター墜落」で死亡したと説明されている。
死亡したにもかかわらず、サーバーは国防総省によって無事に入手され、それらのサーバーはトランプ大統領の私的諜報グループに引き渡された。
これがうまくいくのは次のような点だ。
Sidney Powellが、ジョージア州ミシガン州の訴訟で専門家証人を出廷させようとしている。 この目撃者の1人は、
1) 国防総省が運営する 「クラーケン (Kraken) 」 サイバー戦争プログラム、
2) 複数回の家宅捜索で入手したサーバーからの情報、という2つの手段で入手した票の窃盗の詳細を渡された。 (ベルセロナやトロントでもサーバーファームの手入れがあったそうだ。)
その目撃者の一人、ケシャバーズ・ニア博士は有名なサイバー犯罪捜査官で、NSAやCIAだけでなく、米軍の防諜活動に長年携わってきた人物です。
彼は現在、Sidney Powellに宣誓供述を提供しており、このリンクで見ることができる。
彼の発言には次のようなものがある。
筆者は以前、DVSやES&Sの脆弱性を悪用して、悪意のあるオペレータが、組み込みの秘密のバックドアを介して機密機能を実行できることを発見した。 バックドアにより、オペレータは、インターネットを介して、検出することなく、システムの更新およびテストを実行することができる。 しかし、それはまた、リアルタイムでの票の移動、票の削除、または票の追加のような違法な活動を行うために使用することができます…私は非常に確信を持って、2020年の選挙のデータは、すべての激戦州で変更され、その結果、トランプ大統領がバイデン副大統領に移されるために投じられた数十万の票をもたらしたと結論づけます。
DoD軍はサイバー戦争兵器 ( 「クラーケン」 ) とキネティック部隊(米陸軍特殊部隊)を配備して物理サーバーを獲得し、これらの作戦から得られたすべての情報はDIAのフォレンジックアナリストによって抽出され、それは宣誓の下で証言する準備ができている様々な専門的証人に渡され、その結果法廷はスイングステートでの不正な投票操作を無効にする。
このようにしてトランプは300以上の選挙人票を獲得し、大統領としての二期目を確保する。 これらの暴露が成功すれば、民主党は壊滅状態になり、米国政府を転覆させるためのサイバー戦争での選挙窃盗未遂に関与したとして、数千人の反逆的な俳優たちが投獄されることになります。

篠原常一郎氏のYouTube(2020.11.29)から
フランクフルトのアメリカ施設内での出来事で、CIA側は傭兵だとの事です。詳細はYouTube上では語れない為、自信の有料チャンネルで配信するそうです。



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【感想】

米軍特殊部隊デルタフォースとCIAがフランクフルトで銃撃戦をして、ドミニオンのサーバーを押収し、米軍側に5名、CIA側に1名の犠牲者が出た。完全武装のデルタフォースが5名亡くなったので、突入規模は50名ほどで、相当激しい銃撃戦であったと推察される。もはや不正選挙のレベルではなく、国家転覆を図るクーデターであり、第二次南北戦争と呼んでも過言でない内戦である。突入した者は相手が米国の国家機関であり、任務の目的がアメリカ乗っ取りを阻止する作戦であることも理解していた。文字通り命懸けでアメリカの民主主義を守り、世界の共産化を防いでくれた英雄である。犠牲となった愛国者をマスコミは、5人はソマリアのヘリコプター事故に遭ったとフェイクニュースで誤魔化そうとした。さてトランプ大統領は中東で軍事作戦を発令する直前に、予想犠牲者数を聞いて発令を思い止まったことがあった。今回は特殊部隊による奇襲作戦なので、高い精度で犠牲者数の予測がされていたと推察できる。トランプ大統領は、犠牲者が出ると分かっていながら、国家の危機を救うため、敢えて決行を決断し、命令を下した。結果的にドミニオンのサーバーはトランプ陣営が確保し、データ解析が進んでいる。5人の愛国者のことを想うと、トランプ陣営の各メンバーは「この戦いは負けられない」と奮い立つ。そして、その想いは全米に波及して、アメリカ全土で愛国の炎が燃え上がる。




by ロード



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