トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷

トランプ氏支持集会で乱闘、4人刺され負傷

https://www.sankei.com/smp/world/news/201213/wor2012130018-s1.html

 米共和党トランプ大統領の支持者ら数千人が12日、首都ワシントン中心部で集会を開き、選挙で不正があったと訴えた。近くではトランプ氏に抗議するデモも開かれ、両陣営が乱闘となった。ワシントン・ポスト紙(電子版)によると、同日夜になって少なくとも4人が刺されて負傷し、病院に運ばれた。

 ホワイトハウス近くの広場には、旗を持ったトランプ氏支持者が集結。同氏が乗ったとみられる大統領専用ヘリコプターが上空を旋回すると、大歓声が起きた。ヘルメットや防弾チョッキを着けた親トランプ氏の極右組織「プラウド・ボーイズ」のメンバーらも隊列を組んで行進。警官隊は反トランプ氏のデモ隊と衝突が起きないよう厳戒態勢を敷いたが、乱闘を防ぎきれなかった。

トランプ氏支持の集会に参加した西部カリフォルニア州のピート・ケイディさん(59)は「4年前、民主党トランプ大統領の当選を不当だと批判した。われわれの多くはバイデンを受け入れず戦い続ける」と語った。(共同)



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【感想】

極左のアンティファやBLMが暴動を起こし、対抗して保守側から正義感が強く統制がとれた自警団のプラウド・ボーイズが現れた。両グループが激突して乱闘となり、刺傷事件となった。二代王様は「命懸けの決意をして歩みなさい」と語られましたが、アメリカの地でトランプラリーをするサムライチームの安全を祈るばかりです。論客の中には「アメリカは民主主義国家なので、共和党民主党も変わりません」と主張する者もいるが、とんでもないことです。ディープステイトはバイデンを大統領に就任させた後に、バイデンを失脚させる準備を開始した。それで投票日までは封印していたハンター・バイデンのスキャンダルをCNNが報道を始めた。バイデンを辞職させれば、次の大統領は本物の共産主義者カマラ・ハリスが就く。もしそうなってしまうと、警察は弱体化され、違法移民は大量に流入し、中国製品の関税は撤廃され、銃規制は強化される。正当な銃器が取り上げられて暗黒社会の銃器だけが残る。不正と汚職が蔓延し、坂道を転がり落ちるように、アメリカの共産化は進む。こうなると分かっているから、トランプ大統領は悪口を言われ続けても最後まで戦う決意を示し、二代王様は先頭に立たれて命懸けで戦われます。激動の日々の中で、今日は嵐の前の静けさと思えるような1日であったが、水面下では、米軍がカナダ国境付近に集結していた中国人民解放軍部隊を空爆したという噂や近日中に予定されている国家情報長官の報告後の展開予想など穏やかでない話題もあった。




by ロード




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