トランプ支持者「ワシントンの集会はメディアに歪曲された」

トランプ支持者「ワシントンの集会はメディアに歪曲された」


https://www.epochtimes.jp/2021/01/66894.html

1月7日の米首都ワシントンは、前日のトランプ氏支持者たちの集会や行進、そしてその後の議会侵入騒動と打って変わって、静けさを取り戻していた。6日、連邦議会議事堂における侵入騒動を受けて、米当局は外出禁止令を発令し、厳戒態勢が敷かれた。

6日のワシントンで開かれた集会でトランプ氏は、選挙不正に抗議するため、議事堂まで行進しようと呼びかけた。一部の抗議者は議事堂に侵入し、大統領選結果を承認する上下両院合同会議は一時中断した。

多数の大手メディアやバイデン次期大統領、ペロシ下院議長を含む民主党、そして共和党議員もまた、トランプ大統領を「騒乱を扇動した」として批判した。

集会に参加した人々は、トランプ氏の演説や言動は挑発する内容ではなかったと語っている。

フロリダ州在住の海兵隊退役軍人トニー・グッド氏は7日、大紀元の取材に答え、大統領の演説には暴力を扇動する内容はなかったと述べた。「そのようなことは絶対にない。暴動を扇動することと、信念の上に立つことの間には一線がある」と強調した。「トランプ氏はただ、抗議する権利が誰にもあると言った。米国人が持っている権利だ」と付け加えた。

グッド氏は、1月6日を「十年戦争の初日」と呼んだ。「公平で自由な選挙、選挙の完全性など、米国のあるべき姿を取り戻すまで10年かかる、という意味だ」と述べた。「権力者は変化を望んでいない。支配階級になりたいのだろう」と語った。

(以降、URL参照)



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【感想】

二代王様はアメリカのために静かに祈るよう語られました。また「悪徳な左派は、すべての力を動員してトランプとその家族を破滅させるでしょう」とも語られました。今回の結果は、アメリカにとってもトランプ一家にとっても悲劇としか言いようがありません。トランプ大統領の呼び掛けに応えてワシントンに集った100万人以上の愛国者を忘れないで頂きたい。殺されつつあるアメリカに哀悼の祈りを捧げることで、アメリカに対する喪に服しました。喪はいつ明けるか分かりません。3年後なのか3ケ月後なのか3日後なのか分かりません。喪が明ければ、再び戦闘モードに突入です。悪党はペロシを先頭にトランプ大統領を弾劾させて、とどめを刺そうと必死になり、ツイッターの代替であるパーラーまで閉鎖させて言論弾圧を徹底しています。神様の摂理は、今まで何度も、燃え尽きた灰の中から不死鳥の如く蘇り復活してきました。一旦は殺された立場に立ったアメリカとトランプ大統領が、来週には生き返り、喪が明けて、再び立ち上がることを願いながら、二代王様のみ言を注目して待ちたいと思います。




by ロード



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