米首都厳戒、要塞化 就任式控え州兵2万5千人

米首都厳戒、要塞化 就任式控え州兵2万5千人

https://www.sankei.com/smp/world/news/210117/wor2101170007-s1.html

 トランプ米大統領の支持者による連邦議会議事堂襲撃を受け、国防総省は15日、バイデン次期大統領の就任式が開かれる首都ワシントンに最大2万5千人の州兵を投入することを決めた。中心部は大統領警護隊(シークレットサービス)の指揮で要塞化が進んでいる。武装行動を計画中とされるトランプ支持者の動向を政府が必死に追跡する異例の厳戒態勢だ。

 ワシントンには14日、州兵約7千人が展開。連邦議会議事堂やホワイトハウス周辺にバリケードが築かれ、15日は上空を治安当局のヘリコプターが旋回した。

20日の就任式でバイデン氏は、議事堂前で宣誓する。そこに面した緑地帯「ナショナルモール」は高いフェンスで囲まれ、軍の装甲車両や重武装の兵士が警戒。さらに地下鉄の駅を閉鎖し、首都に通じる道路や橋を通行止めにする予定だ。(共同)



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【感想】

バイデン大統領強奪就任式はどうなるのだろう(通常開催・特殊開催・延期・中止)首都ワシントンの度を超えた厳戒態勢は、就任式警護ではなく、何らかの軍事作戦かと思えてしまう。トランプ大統領は圧倒的な民意がありながら、戒厳令やテキサス独立は簡単ではなさそうだ。さてイエス様の十字架からコンスタンティヌス帝による公認まで300年近くを要した。お父様の御聖和から二代王様の戴冠まで約3年を費やした。1月20日の任期終了によりトランプ大統領の政治生命は一旦は終わるが、三代王権の勝利圏により摂理は加速され、復活したトランプ大統領もしくは別の新リーダーにより3月23日までに安定を取り戻すと思う。理由は2017年9月23日の天地人真の父母天宙完成祝福聖婚式が7年大艱難時代の中間点なので、今年の3月23日に大艱難時代が終結するからである。それから、最近のアメリカ情勢の情報収集をする中で、真偽の確認できない軍事情報や霊的な内容で、振り回されないように心掛けている。なぜなら機密性の高い軍事関連が一般人に見通せるはずはなく、そして霊的な内容をメシア抜きで語っても、せいぜい部分的な真理にしか至れないからである。また終末の最後の段階で、断定的に予想を語る人も信用していない。なぜなら人間には5%の責任分担があるため、摂理の大枠までしか予知できないからである。特に1月20日からの混沌とした日々は、二代王様のみ言を中心に歩むことになりますが、常人の想像を超えた驚天動地のシナリオが展開されると確信している。




by ロード



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