「9.11」から20年 対テロ戦尻目に...増強続ける中国共産党

「9.11」から20年 対テロ戦尻目に...増強続ける中国共産党

https://www.epochtimes.jp/2021/09/78480.html

11日、テロ組織「アルカイダ」が米民間旅客機をハイジャックして、ニューヨークの世界貿易センタービルに衝突した事件から丸20年を迎えた。バイデン米大統領は3日、「9.11同時多発テロ」に関する捜査をめぐって、司法省などの関連部署に「今後6カ月後で」文書を公開するよう指示する大統領令に署名した。

米国はこの約3000人の命が奪われた同時多発テロから1カ月もたたないうちに、アフガニスタンへの空爆を開始。イスラム組織「アルカイダ」を擁するタリバン政権打倒を当初目的とした、対テロ戦争を開始した。

20年におよぶ「米国史上最長の戦争」は、今年8月、アフガン戦争は武装勢力タリバンの制圧、バイデン政権の米軍完全撤退という形で幕引きを迎えた。アフガン・イラクで展開した対テロ戦で、米国はこの期間中7000人の兵士の命を失い、帰還兵は後遺症に苦しんだ。対テロ戦の戦費総額は700兆円に及ぶとの試算もある。

対テロ戦では、誰が「勝利」したのだろうか。カタールジョージタウン大学のアナトール・リーべン教授は、「世界的な反テロ戦争の勝者は、中国だと考えることができる」と分析した。

対テロ戦の勝利者

00年代当時、米軍機による南シナ海の墜落や、ダライラマ14世の訪米といった米中関係の悪化要素が並んだが、中国共産党はこれらを棚上げして、9.11以後の「対テロ戦」で協力姿勢を示すことで、緊張緩和への機会に変えた。さらに、テロ対策で莫大な資源を費やす米国を尻目に、中国は世界的な影響力を及ぼす大国へと台頭した。

リーべン教授によれば、中国は急速に力をつけ、米国の世界支配に対抗するための「重要な10年」を確保していた。米国はこの大きな新興国に対する警戒心は大きくなく、戦略的な対中包囲の形成に注力することができなかった。

(以降、URL参照)



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【感想】

同時多発テロから20年が経過した。私は20年前の当日の夜中0時頃、何気なくテレビをつけた。明朝も当然仕事があるので6時起床がルーチンであった。すると飛行機がビルに激突していた。「なんだコリャ、映画のCMかな」と思って見ていると、どうもニュース速報であった「これは現実だぞ」と確信して3時過ぎまで、かじりついて見ていると燃えていたビルが突然崩壊した。翌日の職場は、当然この話題で持ちきりであった。その後、飛行機がぶつかっていない隣のビルも崩れ落ちたり、不可解なことが分かってきた。このときウサマ・ビン・ラディンアメリカに滞在しており、事件直後に米政府の許可の元で国外脱出していた。そして、アメリカがテロとの戦いを口実に軍産複合体が儲けていた背後で、中国は着々と巨大化し、手に負えないモンスターになってしまった。




by ロード



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