岸田人事に透ける「台湾」色

岸田人事に透ける「台湾」色

https://www.sankei.com/article/20211008-54ERAHLD4NNS5NO3VZO5RA5SUY/?178444&KAKINMODAL=1


岸田文雄首相は新政権発足から一夜明けた5日、米豪両首脳と個別に電話で会談し、意思疎通を図った。相手は「自由で開かれたインド太平洋」の構想を共有する同盟国と〝準同盟国〟である。この背景には、台湾海峡情勢が風雲急を告げていることがあるだろう。熾烈(しれつ)な米中対立を背景に、経済安全保障や価値観外交の観点から台湾への比重が増す一方、野心むき出しで強権的に振る舞う中国といかに対峙(たいじ)するか、首相の外交センスが問われてくる。

台湾情勢をめぐっては、台湾国防部長(国防相に相当)が6日、中台の軍事的緊張が過去「40年余り」で最も高まっていると警鐘を鳴らした。松野博一官房長官は翌7日の記者会見で「軍事バランスは全体として中国側に有利に変化している。引き続き関心を持って注視したい」と語った。








【感想】

オーストラリアがフランスとの潜水艦計画をリセットして、米英との原子力潜水艦計画に乗り換えたのは、台湾周辺での中国の圧力に対抗して抑止力を高めるため、本来なら日本に原子力潜水艦を持たせたいが、困難なためオーストラリアに持ってもらうことにしたという分析がある。昔に比べれば自衛隊も深い情報をもらえるようになったとはいえ、ファイブアイズに加入できるレベルには程遠い。台湾危機は緊急に対応しなければならないことが多い。まず自衛隊法と海上保安庁法の改正を急がなければならない。岸田首相による人事では二階・河野ら親中派を外して、高市・岸ら台湾派を用いたことは素晴らしい。またメディアの偏向報道対策も喫緊の課題である。




by ロード




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