「銃の試射に使った」山上容疑者の車から穴開いた複数の板

https://www.sankei.com/article/20220710-F4GKMSHR45OGFJLTGB54FXFCUE/

自民党安倍晋三元首相(67)が奈良市で銃撃され死亡した事件で、奈良県警は10日、殺人容疑で送検された元海上自衛官の無職、山上徹也容疑者(41)=奈良市大宮町=の車両から、穴の開いた板やアルミホイルが巻かれたトレーを複数枚押収したことを明らかにした。
山上容疑者は「板は(手製の銃の)試射のために、トレーは火薬を乾かすために使った」と説明しているといい、県警は事件前に自宅以外の場所で試射を繰り返したとみている。

県警によると、板は1辺約1メートルの正方形。銃弾が貫通したような複数の穴が開いていた。トレーは縦約33㌢、横約24㌢、高さ約5・5㌢で、食器を乾かす際に使われるような形状という。








【感想】

最も不可解な点は、司法解剖した医師の証言では、頸部前方に銃創の傷跡があったと言うが、山上容疑者の位置から、その角度での銃撃は不可能である。まるで伊藤博文暗殺での安重根、またケネディ暗殺でのオズワルド、と同じである。彼らの位置からの射撃では、角度的に要人の致命傷にはならない。二代王様来日と参院選に加えて安倍元首相暗殺と一気に押し寄せて来た。マスコミやSNSでは、銃・カルト・サンクチュアリを無責任に関係付けて、無理やり印象操作しようとするが、もう騙されない。神側が正論を述べて反論できる環境が徐々に整ってきた。キープランニングさんのフレーズを拝借させていただくと、7月8日にご逝去された安倍晋三元首相は、七死復活八段完成を表しているようだ。




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