摘み取られる命…上海の医大、豆ほどしかない新生児の腎臓を成人に移植

https://mb.epochtimes.jp/2023/03/141215.html

米医学雑誌「アメリカ移植ジャーナル」に昨年12月に発表された2件の腎移植に関する論文が物議を呼んでいる。中国・上海で、体重1.2キロほどの未熟児から腎臓が摘出され、成人女性に移植されたという。
上海交通大学付属仁済病院で行われたこの臓器移植手術は、一人のドナーの赤ちゃんは29週齢でレシピエント(移植患者)は末期腎疾患の体重75kgの34歳の女性だ。もう1人も同週齢の赤ちゃんで、患者は体重46kgの25歳の女性だという。








【感想】

臓器狩りは身の毛もよだつサタンの業であり、新生児の腎臓を強奪することは、ナチスを越えて人の命を何とも思わぬ中国共産党の悪魔の所業である。正に人間扱いはおろか、家畜以下の物扱い。中共の悪事をラップや漫才で世の中に伝えて行かねばならぬ。そして、こんな大罪が許されるはずはなく、間も無く天罰が降るであろう。




by ロード



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