YouTube、検閲方針撤回 米大統領選の不正主張を許容

https://mb.epochtimes.jp/2023/06/154779.html

YouTubeは、米国選挙に関するコンテンツの検閲方針を転換すると発表した。2020年の大統領選挙の結果に疑問を呈する投稿や、不正行為が広範に発生したという主張を含む投稿を削除しないと述べている。
YouTubeは2020年12月9日に「選挙誤報ポリシー」を制定した。同社は「2020年の米大統領選挙の結果が、広範囲にわたる詐欺やエラーによって変わってしまったと主張し、本日以降にアップロードされるコンテンツを削除する」とした。それ以来、同社は何万本もの動画を削除したと発表した。








【感想】

バイデン・ジャンプを始め怪しすぎる現象を陰謀論として一括りにして言論封殺できると思っていたYouTubeが傲慢であった。常識的に考えて、ただ常識レベルに近づいただけである。日本でも、異常な事態が進行している。一般人が常識的に考えておかしいと感じるLGBT法案が、国会で採決されそうである。生類憐みの令と並ぶ社会秩序を大混乱させ、国力を著しく低下させる天下の悪法である。YouTubeが方針転換したことは、DSの影響力が衰えてきたことの、ひとつの兆候でもある。来年の米大統領選挙でも不正は必ず行われるが、2020の時ほど白昼堂々と不正が行われ、それをマスコミも警察もFBIも、最後は最高裁判事までも目をつぶるようなことは、もはやできない。民衆の良心がそれを許さなくなっている。




by ロード



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