米国への貿易報復は習近平に飛び火する

米国への貿易報復は中国大衆の胃袋に跳ね返る 

田村秀男のお金は知っている

http://www.sankei.com/smp/premium/news/180721/prm1807210006-s1.html

広東料理など、中国庶民の大好物といえば、鶏の足や豚の胃袋。筆者にとっても、とりわけ鶏足はグロテスクな見かけと違って、香辛料で味付けされるとゼラチン状になって、舌がとろける。それがここにきて、思わぬところで供給に支障をきたしかねない情勢になってきた。米中貿易戦争である。(夕刊フジ

今月6日、トランプ米大統領知的財産権侵害に対する報復の第1弾として340億ドル分の対中輸入品に対して25%の追加関税を発動したのに対し、習近平政権はただちに同額の対米輸入品に同率の報復関税をかけた。

 報復品目には農産物が多く、大豆やトウモロコシが代表的だが、よほど品目探しに苦労したのか、鶏の足や豚の内臓まで加えた。いずれも米国内ではほとんど消費者に見向きもされずに、廃棄されていたのだが、巨大な中国需要に合わせて輸出されるようになった。習政権は、屑(くず)に値がついて、ほくほく顔だった米国の養鶏農家に打撃を与え、養鶏地帯を選挙地盤とするトランプ支持の米共和党議員への政治的メッセージになると踏んで、報復リストに加えたのだろうが、国民の胃袋も直撃される。

 どのくらいの量の鶏足が米国から対中輸出されているのかは不明だが、国連食料・農業機構(FAO)統計(2016年)では鶏の飼育数は中国の50億羽に対し、米国は20億羽に上る。そのうち約1割の足が中国向けだとすると、約4億本が中国人の胃袋におさまる。

 それに対して高関税が適用されると、輸入が減り、かなりの品不足に陥る。13億羽の鶏を生産するブラジルが代替源になるかもしれないが、増産態勢が整うまでには長い時間がかかるはずだ。すると、需給の法則で鶏足の値が上がることになる。

 中国人全体の食にもっと広汎で深刻な影響が及びそうなのは、もちろん大豆である。米国の対中大豆輸出量は昨年3300万トンで、同5000万トンを超えるブラジルに次ぐが、中国の国内生産は1400万トンに過ぎない。米国産は中国の大豆総需要のうち、約3割を占める。輸入大豆は搾って食用油になり、粕が豚や鶏の餌になる。米国の大豆産地が鶏と同様、中西部のトランプ支持基盤とはいえ、その輸入制限は、胃袋と家計を直撃する。

 折も折、中国経済は減速局面に突入し、上海株価の急落が続く。トランプ政権は10日には2000億ドルに上る追加制裁品目を発表した。中国の対米輸入1600億ドルを大きく上回り、報復しようとすれば対米輸入全品目を対象にするしかなくなる。

 17日付の産経新聞朝刊によれば、中国の国営メディアは習氏への個人崇拝批判を示唆、習氏の名前を冠した思想教育も突然中止されるなどの異変が相次いでいるという。米国との貿易戦争に伴って景気悪化で所得が下がるうえに、胃袋も満たせないと大衆の不満は募る。そこで独裁権力を強める習氏への党内の批判が噴出する気配だ。(産経新聞特別記者・田村秀男)







【感想】

中国の軍拡を抑え込むには、中国経済を締め上げることが効果的と判断し、トランプ政権は米中貿易戦争に舵を切った。中国は対抗上、報復関税を課した主要品目は農産物となり、米国農家に打撃を与えるつもりが、中国国民の好物食材の価格が上昇し、習近平への不満となった。米中貿易戦争は確実に中国にボディブローを加えダメージを与えている。北朝鮮は予想通り駄々をこねていて、要領良く大樹に寄ったつもりが、実は後ろ盾の中国は、疲労困憊した見かけ倒しだったのかもしれない。





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国連人権理事会は「国連最大の失敗」

人権理事会を「国連最大の失敗」と米国連大使 国際枠組み軽視鮮明に

トランプ政権

http://www.sankei.com/smp/world/news/180719/wor1807190018-s1.html

ヘイリー米国連大使は18日、ワシントンのシンクタンクで講演し、米国が離脱を表明した国連人権理事会について「最も深刻な人権侵害を行う国家を非難するのではなく擁護してきた」などと批判し「国連最大の失敗」だと主張した。国際的な枠組みを軽視するトランプ政権の姿勢がさらに鮮明になった。

米国は6月に「イスラエルへの慢性的な偏見」などを理由に人権理からの離脱を発表。ヘイリー氏は講演で、人権理は人権侵害国が一方的な主張を展開する場になっていると指摘した。虐殺の犠牲者とみられる遺体の集団埋葬地が見つかったコンゴ(旧ザイール)を昨年10月にメンバーとして承認したことを挙げ、人権侵害国を排除できない仕組みとの疑問を呈した。

 イスラエルの入植活動に非難を集中させる一方、中国やキューバといった人権抑圧が顕著な国々での被害を無視してきたとの見方も示し、人権理は「良心の在所ではなく、政治の巣窟」だと糾弾した。(共同)







【感想】

国連人権理事会は、中国やキューバなどが理事国を務め、ユネスコと並んで問題の多い国連の組織である。ヘイリー氏は、国連人権理事会が国連の中で最大の失敗だったと発言しただけにもかかわらず、この記事では、「国際的な枠組みを軽視する」と拡大解釈して印象操作している。日本も早く、中国の出先機関と化している国連人権理事会やユネスコから離脱すべきである。日本人の税金から拠出したこれら組織の支援金が活動費になって、日本を攻撃する材料に利用されては堪まりません。人々は、国連の名を冠するだけで錦の御旗と勘違いしがちであるが、実際は左翼の巣窟となっている。





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アメリカとロシアがビッグディール

【DHC】7/18(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平虎ノ門ニュース】





開始後25分〜27分

【内容】

クリミア併合は望ましくないという意見もあるが、そもそも、ウクライナのクーデターは、ウクライナの極右にアメリカのネオコンが乗って、合法的に選ばれたウクライナの大統領を引きずり下ろした。もともとロシア系住民の多い地域なので、住民投票すれば、ロシアに帰属したいとなる。ウクライナ出身のフルシチョフウクライナを喜ばせるために、クリミアをウクライナに組み入れた。現在、アメリカは、ロシアによるクリミア併合に反対しているが、将来的には認める。そして、アメリカによるロシアへの経済制裁は解除する。それから、アメリカとロシアは力を合わせて、イランと北朝鮮核武装をやめさせ、アフガニスタンのアヘン問題を解決し、ISやイスラム過激派は壊滅させる。このようなディールができつつあり、このディールは日本にとってプラスになる。




【感想】

トランプ大統領プーチン大統領が手を握り、良い流れができつつある。どちらとも親密な安倍総理は、ますます重要な立場となる。亨進二代王様とトランプ大統領との会談が先か、or、江利川会長と安倍首相との会談が先か、that is the question.




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米露首脳会談に対する的外れな報道

米露首脳会談 世界を危うくする接近だ

http://www.sankei.com/smp/column/news/180718/clm1807180002-s1.html

トランプ米大統領がロシアのプーチン大統領と会談し、「最悪だった米露関係は変わった」と胸を張った。

だが、今回の会談の結果を歓迎することはできない。むしろ、世界を危うくする接近というべきである。

 ロシアは自国の利益のために国際秩序を平気で乱す。その行動を押さえ込もうとしないトランプ氏は甘すぎる。

 自由と民主主義、法の支配を尊重してきた米国のリーダーとして、トランプ氏には、力による現状変更や不法行為を許さないという断固たる姿勢を、ロシアに示してもらいたかった。

 ロシアは、ウクライナクリミア半島を武力で併合し、サイバー攻撃で米欧への選挙干渉を繰り返している。シリアではアサド政権の庇護(ひご)者として振る舞っている。英国での神経剤による元ロシア情報部員らの暗殺未遂事件はロシアの関与が批判されている。

 プーチン政権は国際社会から非難されても、制裁を科せられても態度を改めない。関係を改善できる理由は見当たらない。

 2016年の米大統領選について、米情報機関はロシアのサイバー攻撃を通じた干渉があったと断定している。これに関わったロシア軍の情報当局者12人が、首脳会談直前に米特別検察官によって起訴されたばかりだ。

 だが、トランプ氏は会談後の会見で「プーチン氏は強く、説得力を持って否定した」「ロシアが干渉する理由が見つからない」などと述べ、ロシアの肩を持った。

 コーツ米国家情報長官は米露会談後に出した声明で、ロシアの干渉は「明白だ」と表明した。

 米大統領が公の場で、自国の情報機関を信頼しない言動をとる。極めて異様な光景だ。これで、世界に関する情報がうまくトランプ氏に伝わるのだろうか。

 会談で米露は核問題の協議開始で一致した。プーチン氏は、新戦略兵器削減条約(新START)延長や中距離核戦力(INF)全廃条約のあり方を議題にする考えを示した。ロシアが優位に立つ小型核の軍縮を取り上げないとしたら話にならない。

 トランプ氏は、エネルギーをロシアに依存するドイツを「ロシアの捕虜」と言い放った。トランプ氏自身が、強権国家ロシアの指導者の虜(とりこ)になっているのであれば、事態は極めて深刻である。





【感想】

トランプ大統領は神側のマクロの中心人物であり、サタン側のグローバリストは、何としてでもナショナリストプーチン大統領を引きずり下ろしたいと画策しており、アメリカ国内にもトランプ大統領の足を引っ張る勢力は多い。このような構図を把握した上で、米露首脳会談をみなければ、上記の記事のように、全く逆の見地から、見当はずれの報道となってしまう。あくまでも、主要な敵はグローバリストであり、トランプ大統領に対するロシア疑惑が濡れ衣であることが明確になったから、トランプ大統領プーチン大統領が手を握ることは、世界を平和に向かわせる接近となる。まだ、まともに近い産経ですら、このレベルであるから、朝日毎日に至っては、読まずとも推して知るべしである。プーチン大統領を引き寄せて、トランプ大統領次の一手が注目される。願わくば、次の一手が亨進二代王様との直接会談となれば最高なのだが・・




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本日の将棋をきっかけに、人工知能の将来像を考察する

豊島八段が初タイトル…羽生竜王棋聖敗れる

https://www.yomiuri.co.jp/culture/20180717-OYT1T50102.html


人間より公平?法曹界で進む人工知能活用 「AI裁判官」は生まれるか

http://www.sankei.com/smp/premium/news/180717/prm1807170002-s1.html


【感想】

羽生善治棋聖のタイトル獲得通算100期ならず」のニュースが入った。羽生竜王は史上最強の棋士と呼ばれる将棋界の第一人者である。今期の名人戦佐藤天彦名人は、その羽生さんを負かした。そして、今期の叡王戦でコンピュータソフトは現役名人の佐藤天彦さんを倒した。この出来事は、将棋という土俵の上で、人間とAIが競い合う時代の終焉宣言となった。


ところで、私が初めてAIなる言葉を耳にしたのは、三十数年前のことである。当時のパソコン業界の流行語には、ラップトップ・CG・オブジェクト指向・OS2・人工知能などがあり、その中でAIが実用化に最も時間がかかると感じていた。まだ、ノートパソコン・携帯電話・Windows・インターネットが本格的に登場する前の時代である。その後、AIは話題性として下火になったが、ディープラーニング機能を獲得して、ブレイクスルーを果たした。象徴的な出来事として、囲碁界でアルファ碁が世界トップクラスの棋士(李セドル)に勝利したことは、AIの実力を世界に知らしめた。


今後、人工知能は、AI裁判官、AI医療診察、AI犯罪予測、AI軍事参謀など幅広い分野での応用が考えられている。


それほど遠くない将来に、AIが真のお父様のマルスム選集や説教を全てデータベースに蓄えて、お父様が実際に説教された内容と似た文脈で、AIが創作した説教を、お父様の音声に似た声で、イントネーションも真似て、AI説教をするようになるだろう。そして、お父様の身近で侍られた方が、AI説教を観ても、過去の録画ビデオを観ているような感覚になるだろう。


また、一般家庭の中でも、数ヶ月間、盗聴するように会話内容を録音しておき、夫婦の一方が霊界に旅立った後に、AIが録音データを解析し、地上に残された一方が、まるで生きている相対者と会話しているような感覚で、AIと話ができるようになるだろう。


原理によって、地上生活と霊界生活はつながっていると教えられているが、徐々に仮想現実(VR)の世界との垣根も低くなって行くと思う。




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政治と宗教とサンクチュアリ活動について

【討論】これでいいのか?政治と宗教[桜H29/8/12]





開始後10分〜12分

【内容】

首相が靖国参拝をすれば、政教分離に違反していると責められる。イスラム過激派テロは政教分離への反発が一因とも言える。日本においては、GHQの政教分離策は神道の解体を主要な目的としていた。本来、政教分離は信仰の自由を守るためであったが、手段と目的が逆転し、政教分離は国家を宗教と分離させるためのものとなり、行き過ぎた解釈となった。






【感想】

救国救世運動をする団体として、少しは政教分離に関心を持っておく必要があると感じた。政教分離とは中世暗黒時代に宗教による政治への過剰な干渉に反発する形で生じた方針かと思っていたが、本来は信仰の自由を守るためだったと聞き驚いた。


ところで、家庭連合・他宗教・メディアなどにサンクチュアリを紹介するに当たり、今回、永田先生が発表された論文「サンクチュアリ世界摂理の真実」は有効な理論武装手段だと感じた。もう一度読み返したい。


江利川会長始め多くの方々が精力的に活動されている姿を見ると刺激を受けます。自分は相変わらず多忙ですが、自分のできる範囲で何か始めようと考えています。


スマホも新しくなり、ブログを再開できました。背伸びせず、気ままに、等身大の感想を綴り、誰かに読んでもらうためというよりも、神さまとアボジに読んでもらうブログにしていきたいなと思っています。





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共産党・家庭連合・サンクチュアリの相違点

【討論】シリーズ「日本の敵」:日本共産党とは何か?[桜H28/10/15]





開始後39分〜41分

【内容】

分派を禁止し、細胞と呼ばれる所属支部組織内だけの交流しか認めず、別の細胞の人との連絡は一切ない。民主集中制の名の下で、下級は上級に従えという考え方を浸透させ、赤旗だけを読んで、中央の情報だけで行動せよという中央統制を敷いている。ソ連スターリンも中国の毛沢東日本共産党の宮本も民主集中制を採用し、デモクラシーとは無縁の独裁体制にして、党内民主主義を完全に圧殺していた。






【感想】

本物(統一教会)が現れる前に偽物(共産党)が現れると教えられました。今後、戦う相手(中国・北朝鮮)の思想的研究は必要です。また、本物になりそびれた物(家庭連合)がどのような失敗をしたのかを分析しておくことも大切です。



共産党も家庭連合も、横々の交流を禁止し、上意下達の中央統制のみを認める独裁体制となっている。それに対してサンクチュアリでは、亨進二代王様がメシアとの「関係性」の重要性を教えてくださいました。情報発信は、むしろ推奨されており、場合によっては、所属支部(救命ボート)を移ることも「自由と責任」において認められています。また、不正防止策として、本部の経理資料も公開されている。



重要な事だと思うので、あえて換言する。ポイントは、共産党は民主集中、家庭連合はアベルカイン、サンクチュアリは関係性です。つまり、共産党民主集中制によりデモクラシーを放棄した。家庭連合は、誤ったアベルカインの教えが、本心に働きかける神様の救いの障害となっている。サンクチュアリは、血統を中心とする三代王権との「関係性」を何よりも生命視します。今までの奴隷信仰に慣れてしまった祝福家庭に王と王妃の自覚を促されました。






【追伸】

もしも、明日、スマホを買い替えた場合、再インストールと再設定で、ブログ更新を数日お休みするかもしれません。よろしくお願いします。





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