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人工知能による軍事作戦の立案か

2017.4.29 よるバズ 北朝鮮危機



開始後27分〜30分

青山氏「1994年のシミュレーションは数が少なかった。今は、かってない種類のシミュレーションをしている。」

この箇所を聞いた時に、
「もしかして、米軍は、戦争の作戦を人工知能とスーパーコンピュータを用いて立案しようとしているのではないか。」
と感じました。

かつて、無人爆撃機を戦場から遠く離れた指令室でリモートコントロールしてピンポイント攻撃する映像を見て、現実の戦争が、仮想のゲームになったと報道されていたことを思い出しました。

1994年から2017年までの23年間で人工知能は驚くべき進歩をとげました。1994年ごろ、コンピュータソフトウェアが将来、将棋の名人を倒し、囲碁本因坊に勝つようになることには多くの人が懐疑的でした。人と話すようにコンピュータと会話することは、SFの世界でした。

(参考)
NHKスペシャル 【天使か悪魔か 羽生善治 人工知能を探る】

http://www.dailymotion.com/video/x4bge9i

コンピュータソフトのアルファ碁が、名人イセドルを打ち負かすならば、米軍の人工知能ソフトウェア(AIソフト)が天才参謀を凌ぐ作戦を立案したとして何も不思議ではありません。

19世紀以降の全ての戦争に関して、そのAIソフトに必要な軍事データを入力します。その時に用いられた軍事作戦で処理し、出力結果が史実と一致するかを見てAIソフトの正確性が検証できます。そして入力するデータと作戦を変えてシミュレーションを繰り返します。青山氏の言う「かってない種類のシミュレーション」とはAIソフトの性能評価のことを指しているのではないだろうか。そして、国防総省がAIソフトは信頼できる。実際の戦争でも使える。と判断した場合には、次のようになるでしょう。

人間(トランプ大統領)は、AIソフトから提出された軍事作戦を実行するかしないかを決断するだけとなる。

by ロード


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