草莽崛起、サンクチュアリよ立ち上がれ

【緊急特番】負けるな安倍政権!メディアと反日勢力による倒閣運動を許すな![桜H29/7/14]



開始後40分〜41分


【論旨】


久坂玄瑞文久2年(1862年)、萩を訪れた龍馬に託した武市半平太宛ての書状の抜粋(映像と同じ箇所)


結局、諸候たのむに足らず、公卿たのむに足らず、草莽志士糾合義挙のほかにはとても策これ無き事と、私ども同志うち申し合いおり候事に御座候。失敬ながら、尊藩(土佐藩)も弊藩(長州藩)も滅亡しても大義なれば苦しからず。


吉田松陰草莽崛起(そうもうくっき)の思想を基盤としており、書状の意味は「大名も公家も頼りにならない。志ある者が立ち上がるしかない。たとえ藩が滅んでも日本のためならば悔いはない」(注)「草莽とは、孟子によれば、草木の間に潜む、名もない志ある一般国民のこと」


草莽崛起の教えこそ、チャンネル桜の原点である。



【感想】

左翼工作が社会に蔓延する中、安倍首相を支援する国民運動を巻き起こすため、保守系の団体は大同団結しなければならない。

草莽崛起と聞くと右翼団体を連想する人もいるでしょうが、考え方自体は崇高な教えだと思います。

小さな松下村塾が輩出した志士が明治維新の原動力となって、欧米列強の餌食となることを防いだように、現在のサンクチュアリは一握りかもしれませんが、紛れもなく日本の霊的支柱であり命綱となっています。

小さな組織サンクチュアリが立ち上がって、安倍首相を支え、トランプ大統領につなげ、天運を呼び寄せて、三代王権を伝え知らせよう。


by ロード



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