神をも恐れぬ 菅井教!


何年か前のクルトブログのコメント欄で似たよなバトルを延々としたので、今回の議論には既視感がありますが、仕方ありません。


菅井氏は、改竄した部分を指摘せよ、と要求しました。
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全部です。何度も言いますが、菅井氏は原理的な手続きを踏んでいません。まずネーミングですが「真の父母様の本体論試論」や「菅井睦雄の本体論」とすべきです。「真の父母様の本体論」では擬態捕食動物による騙し討ちです。それから小冊子を出版する際には、事前に江利川会長の承認を得なければなりません。出版後に送付するだけでは全く認められません。そして、お父様が「探しなさい。研究しなさい。」と語られたとしても、その意味するところは、膨大なお父様のマルスムの中から、「探し研究せよと指示された」と解釈することが普通であり、逆立ちしても、「各自で独自の教義を捏造しなさいと指示された」とは解釈できません。


認定していただくために原稿を送ったのではありません。
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「よく言うよ。」
という感じです。二代王様に対する敬意が全く感じられません。
私が聞いたところの経緯では、

菅井教の男性信者が「真の父母様の本体論」の英訳文を作成し、それを菅井教の女性信者がヨナ王妃様に
「お父様の聖霊に導かれて、新しい本体論が作成されました。是非一読ください」
と手渡しました。ヨナ王妃様は驚いて二代王様にお伝えしました。
二代王様は、
「とんでもないことだ」
と驚愕され、菅井教を念頭において「霊通カリスマ」の礼拝を語られました。


https://h2fanclub.blogspot.com/2025/04/202549pa-1.html?m=1



by ロード


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