韓国と日本が摂理国家から外された理由

今回の記事は個人的なインスピレーションです。

韓国と日本が摂理国家から外された理由は、結論的には、お父様の愛であったと思います。

み旨のために立てられた位置は、諸刃の剣でもあり、善なる行ないをすれば、大きな恵みを受けますが、悪なる行ないをすれば、大きな責任を取ることになります。

韓氏オモニは天宙的な位置で背信され、哀しいことに、その罪は既に成立してしまいました。それでも、お父様から特別に愛された韓国と日本において、大多数の幹部と信徒が悔い改めて亨進二代王様に従ったなら、蕩減が軽くできたかもしれません。残念なことに、亨進二代王様に従う幹部と信徒は、ごくひと握りしかいませんでした。既に韓国と日本にとって審判を逃れる術はありません。

お父様の霊人体をまとわれた亨進二代王様は、新しい摂理国家として、アメリカをアダム国家に、イギリスをエバ国家に、ロシアを天使長国家(長子国家)に、変更されました。

変更の背景は、アメリカ・イギリス・ロシアを前面に立てて摂理を進めようとされる意図が半分、避けられぬ審判ならば韓国と日本は責任の重い摂理国家として審判を受けるのではなく普通の一般国家として審判される方がしのぎやすかろうと思う親心が半分です。

韓国の生存率は5%です。危機ボケしている場合ではありません。

日本の生存率は50%です。平和ボケしている場合ではありません。

絶体絶命の窮地でこそ、至誠感天!

天を感動させるほど精誠を尽くせば生き残れるかもしれません。

by ロード


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