非韓三原則「助けない、教えない、関わらない」

【DHC】11/9(金)藤井厳喜×大高未貴×居島一平虎ノ門ニュース】





開始後23分〜38分

【抜粋】

元徴用工の請求権は、1965年の日韓請求権協定で解決済みである。国際条約を守らない相手には、言葉による抗議だけでなく、妥協しない姿勢を示すための行動による抗議が必要だ。まず、駐韓大使を召還させる。次に韓国人の日本への入国を難しくする。そして、輸入品に高関税を掛け、重要な輸出品を止める。文在寅三権分立の原則を主張しているが、外国との条約は三権分立の上に立っている。筑波大学古田博司氏は、非韓三原則「助けない、教えない、関わらない」を主張している。とにかく、平気でウソをつくから近代国家として相手にできない。ただし、軽く見ていると大問題となる。三菱マテリアルのような抜け駆けを許してはいけない。罪刑法定主義がなく、いつも事後法の反日法を作るので、法律がないことと同じである。河野外相は頑張っているので、第2の本当の河野談話を出して頂きたい。外国人労働者を受け入れるなら、反日国家からではなく、親日国家から来てもらうべきだ。





【感想】

韓国聖殿と関係を持たない韓国関連とは、非韓三原則「助けない、教えない、関わらない」もやむを得ないと思う。現時点では、日本サンクチュアリ自体が一枚岩ではないが、将来、日本サンクチュアリがひとつとなり、そして、日本サンクチュアリと韓国聖殿が、本当にひとつとなれば、世界を驚かせ、大きく発展する礎になると思う。




by ロード



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