トランプ大統領が直面する大きな敵

【薇羽 看世間】 トランプ大統領が直面する大きな敵





全23分間



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デイビッド・ロスチャイルド




【抜粋】

世界で最も裕福な家族はロスチャイルド家で一族の総資産は5000兆円以上と推定される。このユダヤの金融ファミリーは200年の歴史を持ち、初代マイヤー・アムシェルに始まり、その5人の子は欧州全土に金融ネットワークを張り巡らせた。イギリス・フランス・ドイツ・イタリアを征服し、アメリカのFRBを支配した。1913年に連邦議会連邦準備制度を可決して私物化した。民主党はモルガン家のもの・共和党はロックフェラー家のもの・モルガン財団もロックフェラー財団ロスチャイルド家のもの。ロスチャイルド家の家訓に「一国の通貨発行権を管理できれば誰が法律を作ろうが気にしない」がある。1811年に米国第一銀行が閉鎖されると、ネイサン・ロスチャイルドは激怒し「延長できないなら、アメリカを植民地時代に戻してやる」と脅した。そして直後に米英戦争が起こり、1816年にアメリカ第二銀行と呼ばれるロスチャイルドによる中央銀行を設立した。「銀行を殺した」アンドリュー・ジャクソン大統領はアメリカの借金をゼロにし暗殺未遂に遭遇した。そして事実上通貨発行権を取り戻したリンカーンは暗殺された。1963年ケネディ通貨発行権を政府に取り戻す大統領行政命令を発令した半年後に暗殺された。ロスチャイルド家の基礎を築いたマイヤー・アムシェル・ロートシルトは、サタンの異名を持つユダヤ教の偽救世主で、1770年にグローバルオペレーションを計画し、イルミナティを結成し、フリーメーソンに所属した。彼らは欧米の通貨発行権を掌握し、全人類の富を管理し、大政府を樹立することで、最終的に「サバタイ救世主」の使命を実現する新世界秩序を目指している。後にマルクスを雇って共産主義を広めた。彼らこそトランプ大統領が戦っているグローバリストであり「沼」である。第二次世界大戦よりアメリカとドイツは毛沢東を支援し蒋介石を追い出した。理由は全体主義中国共産党こそグローバリズムの実験的拠点だからである。デイビッド・ロックフェラーは文化大革命を絶賛した。グローバリストにとり独裁国の中国こそが世界の未来である。彼らは人口を減らすための実験として、法輪功ウイグルキリスト教徒への弾圧を黙認した。ロスチャイルドは金融・政治・マスコミを支配し、魂を悪魔に売り、人間界における悪魔の代弁者となった。彼らの最終目標は人類を滅亡させることである。彼らこそが黒幕であり、ディープステイトであり、トランプ大統領の敵である。トランプ大統領通貨発行権の奪還も目指している。今回の不正選挙は彼らからの報復である。トランプ大統領の背後には「神」がいる。トランプ大統領は「神に選ばれし者」である。今回の選挙の最終的な結末は必然的にトランプ大統領の再選となる。




【感想】

秀逸な動画である。この動画に再臨主及び三代王権への言及を加味すれば、完璧に世界を俯瞰できる。失楽園のサタンを起源とし、歴史を通して神側の中心人物を苦しめてきたサタン側の系譜がディープステイトで結実した。お父様はラスベガスで条件を立てトランプ氏を探し出し、二代王様は霊的にトランプ大統領の頭に油を注がれた。神とサタンの最終決戦が、今回の不正選挙になっていると感じる。




by ロード




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