中日の木下雄介投手が死去 27歳、1軍で37試合登板

中日の木下雄介投手が死去 27歳、1軍で37試合登板

https://www.sankei.com/article/20210806-AM36NAQCYVIPREESZQCQELKQI4/

プロ野球中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手が3日、愛知県内で死去した。27歳。大阪市出身。球団が6日、発表した。死因、葬儀などは明らかにしていない。球団によると、7月6日に名古屋市内で練習中に倒れ、入院していた。

徳島・生光学園高出身で駒沢大を中退後、独立リーグ四国アイランドリーグplus徳島でプレー。2017年に育成ドラフト1位で中日に入団した。18年に1軍出場が可能な支配下登録選手となり、昨季まで通算37試合に登板。通算成績は0勝0敗1セーブ、防御率4・87。今季は開幕1軍入りが期待されていたが、オープン戦で右肩を脱臼してリハビリを続けていた。


プロ野球各球団は6月以降、新型コロナウイルスのワクチン接種を進め、中日も実施。球団関係者によると、木下雄介投手も1度目のワクチン接種を受けていた。



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【感想】

中共ウイルスが蔓延し出した頃、志村けんさんが犠牲になり、国民の間に危機感が生じた。今回ワクチン接種では、プロ野球の中日木下雄介選手が犠牲になった。屈強な肉体を持つプロ野球選手でさえワクチンの魔の手により命を落とすこともある。ワクチンよりも、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの治療薬の方が安全で効果があると思う。




by ロード




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