韓国で諜報部隊の解体再編は赤化統一の路線固め

【DHC】9/5(水) 井上和彦×藤井厳喜×居島一平虎ノ門ニュース】





開始後106分〜113分

【内容】

韓国国防省は、戒厳令問題で群衆が暴徒化した場合に備えて、権限を越えた違法行為により組織化された情報部隊を解体し、新たな組織を再編した。また、韓国統一省は、南北協議は進展しておらず、連絡事務所開設も遅れている。これらのニュースを一言で言えば、韓国の赤化が着実に進んでいる所作である。もともと諜報部隊は赤化を食い止めるための組織であったので解体し、文在寅の意向に沿う者を大量投入して再編した。軍も国家情報院も軍の監察組織も塗り替えている。文在寅政権は日米がら離れ、北主導の統一を目指す路線を固めている。金大中盧武鉉は政権後期に南北首脳会談をしたが、文在寅は政権の初期で首脳会談を行った。まだ4年あるので非常に怖い。韓国経済は下降しており、文在寅の支持率も落ちている。そのため、反日政策に舵を切り、最終的に韓国は消滅する。






【感想】

軍諜報部隊の解体再編は赤化統一の路線固めであるとすると、亨進二代王様による聖霊の火の儀式は最後の激励なのであろうか。韓国経済は既に苦境に立っているが、韓国は対中貿易黒字で首位のため、米中貿易戦争で今月中にも発動される2000億ドルの追加関税の直撃を受ける。文在寅の支持率はどん底となり、苦し紛れの反日政策で韓国国民の目を誤魔化そうとする。既に、首の皮一枚になっている韓国が生き延びるためには、文在寅弾劾などの奇跡でも起きなければ難しいだろう。韓国の行く末を、とても心配している。




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