サンクチュアリに降りかかる火の粉

自称ルポライターtomy4509氏のブログに、誤解と偏見に満ちた「森一郎さんへ -- 原理未熟のtomy4509にご教示を」という記事がアップされていました。サンクチュアリ信徒は、「我行く道は忙しい」立場なので、後ろを振り返っている暇はないのですが、丁寧に無視することの弊害も大きいと感じ、少しだけ簡潔に反論しておきます。





『家庭連合は「不倫しない。離婚しない」を掲げている。一方、サンクは「不倫あり、離婚あり」は原理や本体論とも矛盾する教義によってなされている。』とありますが、2012年1月18日に、韓氏オモニはお父様に無断で、金孝南氏を主礼として、謎の結婚式を挙げました。翌日の訓読会で、お父様は激怒されました。謎の結婚式は、韓氏オモニからお父様に離婚状を叩き付けるような裏切り行為でした。2012年7月16日に、お父様は『お母様は私が育ててきました。 お母様はいません。 文総裁の妻の席もありません。自分勝手です。自分勝手。』と苦しい胸の内を吐露されました。

(参考)
http://h2fanclub.blogspot.com/2017/05/2017-5-10.html?m=1

http://divineprinciple.hatenablog.com/entry/2017/10/03/111051






ところで、江利川会長の説教や劉正玉先生の講話で、「神様がレバレンド・ムーンに与えられた名は、真の父母であった」というお父様のみ言を聞いた記憶があります。つまり、「文鮮明先生お一人で、すでに真の父母様として顕現されている」ということです。かつて、亨進二代王様が「私(亨進様)が真の父母様を否定するなら統一教人は私に絶対従ってはいけません​​」と語られました。今でも、亨進二代王様はお父様に絶対服従されています。韓氏オモニがお父様に反逆しました。





また、家庭連合では、サンクチュアリと銃を結び付けて非難する論調が目立ちますが、あくまでも防御のための武器です。彼らは、お父様が始められた、銃の摂理まで否定するつもりなのでしょうか。






by ロード





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