ロードさんへ(No.5)
https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201904050000/
tomy4509氏より、呼び水をもらいましたので、若干コメントを返しながら、自分自身の考え方が整理できました。tomy4509氏に感謝します。
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『今日は「第60回真の父母の日」です。60回、60年の歴史ではありません。6000年待ったなかに立たれた真の父母です。この歴史をH4も学ばなければならないでしょう。』
➡︎お父様の晩年に、亨進二代王様は、しっかり寄り添って、お父様の心情・思想・歴史を学ばれ相続されました。そして、お父様の願いに沿って、康賢実真のお母様の勝利圏と共に、完成完結完了の最初の本当の真の父母の日を迎えることができました。
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『また、ロードさんは1分映像の解釈の間違い訂正を屁理屈で回避されようとしておられませんか?
間違いは間違いとして素直に受け入れられるべきです。
手の組み方一つにしても、自分とは関係しない、では済まされないと思います。
間違いの上に間違いを重ねてのお母様批判をされておられます。違いますか?』
➡︎「軽微な間違いはあったかもしれません。失礼しました。」と間違いを素直に受け入れて、謝罪しました。また、手の組み方のどこを問題視されているのかイマイチ理解できません。なお、お母様観につきましては、後述する【持論】で述べます。
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『サンクは「初めに結論ありき」です。その根がH4のお母様否定にあり間違った情報がつながっています。H4は天福函をデザインしたかも知れませんが、そこに八大教材教本を入れ忘れてしまいました。正に「張りぼてのトラ」です。』
➡︎私は、信仰において「初めに結論ありき」は、悪い考え方とは思っていません。詳細は【持論】で述べます。天正宮は外的には立派な建物ですが、主人がいません。サタンの巣窟になってしまいました。正に「張りぼてのトラ」です。
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【持論】
--お母様観--
私は、かつて真の母と呼ばれた韓鶴子氏について、以下のように見ています。1999年6月14日にお父様から表彰牌を授与されるまでは、完全に勝利した歩みをされたと思っています。その期間に多くのことを成し遂げられました。仔羊の婚宴をし、亨進様を始め多くの御子女様を出産されました。神の日制定、ワシントン大会、ゴルバチョフ会談、金日成会談ではお父様と共に勝利されました。この期間の母子協助の勝利の基台がなければ、御子女様は立ち上がれなかったと考えています。なぜなら、誕生するだけで後継者候補になれるならば、聖進様が立たれたと思うからです。しかし、崔先吉氏が母子協助の基台を立てられなかったので、聖進様は表舞台に登場できませんでした。21世紀に入り、父子協助時代になると韓鶴子氏の言動に異変が生じました。金孝南が清平に入り、天正宮ができるころには尊大な態度を取るようになりました。このころには、摂理に叶う言動と摂理に反する言動が入り交じる様になりました。お父様の晩年には、お父様は強い危機感を抱きました。お父様の御聖和の後、2013年2月22日にサタン主管の偽基元節を仕切ることで真の母の位置に戻る可能性は永遠に消えました。それ以降の韓鶴子氏の言動は100%完全にサタンに操られるようになりました。結局、韓鶴子氏は97%まで勝利したが、残り3%で大失敗しました。康賢実真のお母様は、その穴を完全に埋めて勝利され、お父様と永遠で完全な真の御父母様になられました。
--初めに結論ありき--
私は、信仰姿勢において「初めに結論ありき」は、悪い考え方とは思っていません。例えば、お父様が語られたことをまず受け入れます。そして、現実を見渡して、その方向に向かって、何から手掛けるべきかを考え、とりあえず前に進みます。途中で、もし完全勝利が困難と判断すれば次善策を考え、もし失敗したと分かれば善後策を考えます。つまり、初めにゴールを定めて後からプロセスを積み重ねて行くわけです。そして、現在では、亨進二代王様のみ言を、まず受け入れようと心掛けています。
by ロード
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