https://www.sankei.com/article/20220909-3M4J4ON3OVIOPA6H7KQWJ3PAJ4/
8日に死去したエリザベス女王は約70年の在位中、国民を励まし、世界の国々との親善に尽力してきた。広く慕われてきた女王の言葉を振り返る。
「新しい環境で暮らすあなた方へ心からの同情を送るとともに、あなた方を受け入れてくれた思いやりある人々に感謝したい」
(1940年10月13日、第二次大戦で両親などと離れ海外へ避難した子供たちに向けたラジオ演説)
「見知らぬ人々が列となり、腕を組んでホワイトホール(ロンドン中心部の官庁街)を歩いていたのを覚えている。誰もが幸福と安堵の気持ちにあふれていた」
(以降、URL参照)
【感想】
エリザベス女王が死去し、ゴルバチョフが亡くなり、時代の移り変わりを感じる。安倍元首相の逝去は早過ぎた。エリザベス女王も摂理的に何らかの使命があったと思うが、摂理の表舞台に登場することはなかった。ゴルバチョフ氏はお父様から勲章を授与されている。一般的には報道されていないが、霊界に逝ってから、その価値に本人も驚いているかもしれない。新たにトラス氏が登場した。新しい時代に活躍されることを期待したい。岸田では無理なので、トラス氏とタッグを組める新しい日本の首相の登場を待ち望む。
by ロード
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