トランプ氏の娘婿クシュナー氏、ノーベル平和賞候補に

トランプ氏の娘婿クシュナー氏、ノーベル平和賞候補に

https://www.epochtimes.jp/2021/02/67924.html

[ワシントン 31日 ロイター] - トランプ前米大統領の娘婿で、大統領上級顧問を務めたクシュナー氏と、同じくトランプ政権下で中東担当特使だったアビ・バーコウィッツ氏が、ノーベル平和賞の候補に推薦された。イスラエルアラブ諸国との国交正常化、いわゆる「アブラハム合意」に貢献したことが評価された。

ハーバード・ロー・スクール名誉教授として候補者推薦資格を持つ弁護士のアラン・ダーショウィッツ氏が両氏を推薦した。両氏は、イスラエルアラブ首長国連邦(UAE)、バーレーンなど4カ国との国交正常化交渉において鍵となる役割を果たした。

クシュナー氏は声明で、同賞の候補に選出されたことを光栄に思う、とした。

ノーベル賞の発表は10月に行われる。



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【感想】

トランプ大統領と娘婿のクシュナー氏がノーベル平和賞候補に推薦された。決定は8ケ月先ではあるが、極めて妥当なノミネートである。誰もできなかった中東和平の道筋をつけた。トランプ大統領の数々の業績の中でも、中国制裁路線への方針転換と並んで最大の功績である。最近のノーベル平和賞候補では、BLMやらグレタやら意味不明で、国連のように乗っ取られたかと勘繰っていたが、ようやく本命候補が登場した。核廃絶と言っただけで、何もしなかったオバマとは異なり、トランプ大統領とクシュナー氏は真に世界平和に貢献した。トランプ大統領は権力は強奪されたが影響力は健在である。遠からず摂理に貢献していただける日が来ると思う。サンクチュアリも、これから試練の時代を迎えるが、二代王様からテキサス摂理など希望の光が示されている。こちらも遠からず表舞台に立つ日が来ると思う。




by ロード



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