米中間選挙、接戦州で投票機トラブル 選挙管理委が謝罪

https://mb.epochtimes.jp/2022/11/124416.html

中間選挙で接戦が繰り広げられているアリゾナ州マリコパ郡では投票用の機械にトラブルが発生し、選挙管理委員会の責任者が謝罪した。同州の上院議員選では共和・民主両候補の得票率が拮抗している。
マリコパ郡では選挙当日、223の投票所のうち、約60か所で投票用紙のプリンターに機械トラブルが発生した。当局によると、当日に投票した有権者の約7%、およそ1万7000人が影響を受けた。








【感想】

2年前に悪名を轟かせたアリゾナ州マリコパ郡など共和党の強い地域で、選挙当日に投票機械が何台も故障し共和党票を入れられなくなった。ペンシルベニアでは脳卒中で執務に支障がありそうな候補に同情票が集まり、知名度の高い共和党候補が敗れた。既に死亡している民主党候補が当選した所もある。だから本当は赤い津波が起きていたにも関わらず、民主党に隠蔽され、押し潰されたと見る人も多い。選挙を仕切っている州知事や州務長官が2年前と同じ人物の地域で、バイデンジャンプのような現象が多数発生した。安倍元首相の暗殺も同じ匂いが感じられる。トランプ氏が15日に2024大統領選挙への出馬表明がされるかもしれない。そこに水を差すため、ネバダの上院選の結果発表が遅れているという見方もある。フロリダが数時間で開票を終えているのに、有権者数がフロリダの半分以下の州で開票が進まないことも不自然極まりない。不正選挙が横行するようでは民主主義が崩壊してしまう。




by ロード



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