社会主義糾弾決議、米下院で可決 「大量虐殺や飢餓で1億人が犠牲に」

https://mb.epochtimes.jp/2023/02/135475.html

米国下院は2日、社会主義を弾劾する「社会主義恐怖糾弾決議案」を可決した。
共和党のマリア・サラサール下院議員(フロリダ州)が提出した同決議案は、賛成328票、反対86票の超党派で可決された。共和党に加え民主党議員109人が賛成票を投じ、民主党13人が投票を棄権した。







【感想】

なんとも痛快な法案ではあるが、闇クマに言わせれば、開戦決意法案となる。そして単に、法案が提出されたのではなく、米下院で可決されたことが驚きである。日本の国会は、中国の人権侵害に対する非難決議すら出せず、公明党などの抵抗により腰砕け法案にされてしまった。安倍首相は「台湾有事は日本有事となる」と発言して暗殺された。となれば誰が真犯人なのかは自ずと分かる。だいたい自国民を1億人も虐殺した張本人を建国の父と崇めていること自体が狂っている。




by ロード



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