中国大使暴言…核攻撃論の裏打ちか 問われる日米同盟の真価

https://mb.epochtimes.jp/2023/05/149947.html

中国の呉江浩駐日大使は4月28日、都内の日本記者クラブで着任後初の記者会見に臨んだ。現在の日中関係について「重大な岐路に立っている」と厳しい認識を示した後、暴言としか思えない発言が飛び出した。「台湾有事は日本有事」との見方では「日本の民衆が火の中に連れ込まれることになる」と述べたのである。









【感想】

まったくトンデモナイ駐日中国大使である。元寇の時、フビライの手紙で「我々の友好の気持ちが分からないと軍を送ることになるが、それは我々の好むところではない」と書いて恫喝した。現代にも北条時宗が必要である。そして、今回の件に適切に対応しないと、次には核恫喝に出てくる。有効な核抑止力を持たない日本は、戦う前に降伏することもあり得ることを心配する。中国は大使が恫喝し、尖閣周辺には毎日公船が現れるトンデモ国家である。表面的な友好姿勢を信じると大火傷するかもしれない危険国家だということを忘れてはならない。




by ロード



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