艱難時代の中間点でみ言を中心に天運を受ける

2018年5月27日 江利川安栄会長 説教「み言葉を中心にミクロパワーを発揮して天運の保護を受ける」を拝見しました。いつも会長の話は、見事に整理されていて、頭も心情もスッキリします。


また、亨進二代王様が、バーガス氏によるインタビューの中で、お父様との意思疎通を、夢・幻・啓示・直感・祈り・聖霊との交わりによって受け、「心の中の直感をみことばによって確認します」と証しされていました。


これらにより、改めて、み言の重要性を再認識しました。


会長の説教の中で、亨進二代王様が2015年1月18日に沈黙を破って真実を語り出されてから、7年間の艱難時代が始まりました。そして、2018年8月27日のお父様聖和6周年が重要であると話されていました。ところで、ヨハネの黙示録11章を始め聖書には、しばしば三年半(四十二ケ月)が登場します。7年間の大艱難時代の中間点となる三年半は、理論値としては7月18日です。クリスチャンは「艱難時代の三年半」と言う言葉だけは知っていますが、それが今この時であるとは気づきません。それでは、6月上旬の今から8月下旬の聖和6周年までに何があるか考察してみます。


まず、6月12日に米朝首脳会談があり、青山議員によれば、トランプ大統領は「上手くいきそうだ」とツイートしていますが、米軍は別の動き(攻撃準備)をしています。それから、三年半の7月18日を越え、多数の在韓米国人は夏季休暇で米本土に帰国します。そして、8月27日までには北朝鮮が約束を破ったか守っているかが判明します。


特にこの期間は、何よりも、み言を中心に天運を受けなければならない期間であると感じます。




by ロード



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