康賢実真のお母様天宙聖和式から新時代開闢

4時間のライブ中継を視聴し、全く新しい時代の扉が開かれた感覚を持ちました。


まず、中央に設置された真尊影(遺影)が真の御父母様となっていたことに驚きました。およそ、亡くなられた方をお送りする式典において、見送ろうとしている方だけの単独のお写真が中央に置いてある式しか見た記憶がありません。


司会のエルダー本部長が英語で語られ、亨進二代王様はガウンもお召しにならず洋装の礼服とネクタイを着用されていました。2012年のお父様の聖和式では、サタンに主管され、異なる雰囲気がありました。韓国語で進められ、ご子女様は白い韓服を着用されていました。


それから、2017年9月23日の天宙完成聖婚式では、地上に因縁を結ぶために、霊界のお父様と地上のお母様との歴史的慶事が挙行されました。


これらから、今回の聖和式では、亨進二代王様は控えめな立場に立たれ、主役である真の御父母様をクローズアップしているように感じました。ある意味、お父様の聖和式を神様が主管する形でやり直す意味合いを込め、霊界で真の御父母様が並んで玉座に初めて鎮座されることをお祝いする意味合いも込められているように感じました。


そして、今後は、霊界協助が桁違いに強力になると確信しました。


ひとつだけ残念に思ったことは、同時通訳・日本語字幕がなかったことです。江利川会長と友美さんの話は、他の方とは違った感覚で聴くことができました。


ここでは、個人的な感想を述べましたが、亨進二代王様から詳しく正しいご説明があると思いますので、楽しみに待ちたいと思います。





by ロード




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