不正選挙の広範かつ根本的な悪影響

【DHC】2020/11/6(金) 藤井厳喜×ケント・ギルバート×居島一平虎ノ門ニュース】





開始後68分〜72分



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【要約】

民主政治の根幹に関わる南北戦争以来の最大の危機である。ロシアゲートでマスコミ・民主党・官僚が結託して、正当な選挙で選ばれた大統領を引きずり降ろそうとして失敗し無罪となった。今度は民主党による不正選挙である。権力の正当性が担保されるのは選挙であり、選挙の公正性がなければ民主主義は崩れる。バイデンの目標は、自分の政策を実現することでなく、選挙を混乱させることであり、自分が逮捕されないことである。彼を買収した中共からすれば、アメリカを弱体化させてくれればいい。民主党はここまで腐っていたのか、内部から変えようとする者はいないのか。正当な選挙を取り戻せなければ、世界の民主主義のピンチとなる。




【感想】

国際政治学者の藤井厳喜氏は、極めてまともな主張をされる。それにしてもウィスコンシンやミシガンでは、真夜中に共和党の立ち合い人を締め出して、突然12万票以上の100%バイデン票と0%トランプ票が加算された。選挙管理委員会もマスコミも、どこ吹く風で、バイデン当確を出してしまい、SNSで大騒ぎとなっても、一向に取り下げる気配はない。そして再集計請求が裁判所に上がっても、請求を棄却する始末である。バイデンだけでなく、マスコミ・民主党・裁判所は腐り切り、選挙を乗っ取って、アメリカ民主主義を崩壊させ、地球全体を独裁体制に置こうと企んでいる。不正選挙がまかり通れば、言論の自由・信仰の自由も抑圧され、アメリカは衰退の道を辿る。日本や台湾は直ぐに大きな影響を受ける。そして既に戦いのフェーズは投票及び開票を巡る闘争から選挙の正当性を巡る法廷論争に移行しつつある。国家の生存を賭けた厳しく長い善悪闘争最終章は始まったばかりかもしれない。




by ロード




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