パウエル氏、ジョージア州で提訴、証拠を公開

パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴


https://www.epochtimes.jp/2020/11/65181.html

元連邦検察官のシドニー・パウエル(Sidney Powell)弁護士は11月25日(現地時間)、ジョージア州で選挙当局者を「大規模な選挙詐欺」で提訴したことが明らかになった。

パウエル氏は25日のツイッターで、「今夜提出するジョージア州の告訴状と証拠書類を読んでください。米国の刑務所の住人のほとんどは、ここにある証拠よりも少ない証拠で投獄されている」と述べた。

パウエル氏に詳しいツイッターユーザー「Roscoe B. Davis」が同日午後10時、パウエル氏は近いうちに訴状を提出する予定だとツイートした。「訴状は100ページを超え、付録もあり、提出された時点で公開される」

また、投稿の中で、「パウエル氏がジョージア州で『全ての爆弾の母』と呼ぼれるモアブ(MOAB大規模爆風爆弾兵器)を投下した。その波紋は問題のあるすべての州に広がるだろう」と書いている。

パウエル氏は24日、FOXニュースの取材に対し、ジョージア州以外の州でも同様の訴訟を起こす予定だとした。

同氏は、今回の選挙詐欺が、ドミニオン社の投票機や他の選挙集計ソフトによって行われ、「外国勢力がわれわれの投票システムをハッキングしたのは明白な事実だ」と指摘した。

ジョージア州で数え切れないほどの不正行為が行われていた」「国全体に影響を与えるため、できるだけ早く訴訟を展開する」とした。

トランプ陣営の弁護士、リン・ウッド氏は24日、ツイッターで「私はここ数週間、パウエル氏たちと緊密に協力してきた。パウエル氏が明日ジョージア州で起こす訴訟は、真実を語る。アメリカの敵はその主張を否定するだろう。彼らを信じてはいけない。パウエル氏と私を信じてください。私たちはアメリカと自由を愛している。敵は違う」と述べた。

ウッド氏は25日、ツイッターに「ジョージア州愛国者の皆さん、私はトランプ大統領が中国(中国共産党)とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている。そして、われわれはジョージア州のブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官から答えを要求する必要がある。彼らは何かを隠しているようだ。真実を隠しているのではないかと疑っている」と投稿し、ドミニオン社は中国共産党とつながる可能性があると示唆している。

(翻訳編集・王君宜)



f:id:hamamatsu3000:20201128010932j:plain






【感想】

シドニー・パウエル氏が100頁超の訴状を証拠と共に提出し直ちに公開した。こうしてジョージア州シドニー・モアブ爆弾が炸裂した。証拠がないと主張し続けたマスコミは、どう反論するつもりか。以前「シドニー・パウエルは爆弾発言するなら、爆弾を見せないとダメだよ」と言ったなら、訴状に書かれている超巨大クラーケン・モアブ爆弾に堂々と反論して貰いたい。トランプ大統領は「我々はこれ以上の証拠を必要としない。提出された証拠を正しく判断する裁判官を必要とする」と語った。仮にペンシルベニアやミシガンで州選管が開票結果を認定し、バイデン勝利と発表しても、米憲法には選挙人を選定する最終権限が州議会にあると謳ってある。公聴会を開き裁判所の審議を通して、結果認定が翻る可能性は十分ある。州知事と州務長官は国家反逆罪の絶体絶命の危機に立った。ドミニオンによる不正行為は言うに及ばず、陰謀論だデマだと散々こき下ろされてきた投票用紙の透かしも事実であったと判明した。中共・イラン・ベネズエラセルビアなど外国からの介入も明るみに出た。もはや不正選挙の域を超え、国家転覆共産化クーデターであり、神側とサタン側による第三次世界大戦とも言える。シドニー・パウエル氏の視界にはジョージアの次にミシガンが入っている。二代王様のみ言からは厳しい内容が続いているので気を引き締めて臨まなければならない。





by ロード




クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村