アマゾン、Parlerへのウェブサービス提供を停止へ

アマゾン、Parlerへのウェブサービス提供を停止へ


https://www.epochtimes.jp/2021/01/66950.html

アマゾンはこのほど、SNSアプリ「パーラー(Parler)」へのウェブサービス提供を停止すると発表した。

パーラーの創設者兼CEOのジョン・メイツ(John Matze)氏は声明の中で、アマゾンは1月10日の夜12時にパーラーのサーバーを閉鎖すると述べた。

メイツ氏はこれを「インターネットから言論の自由を完全に排除する試みだ」と批判した。

同氏によると、パーラーはサービスの再構築に取り組んでおり、長くて1週間利用できなくなる可能性があるという。

「私たちはこのような事に備え、アマゾン独自のインフラに頼っていない」と彼は述べた。

「私たちは今すぐ新しいプロバイダーに移行するために最善を尽くすつもりだ。アマゾン、グーグル、そしてアップルは連携して、私たちに最も大きな損害を与えるために、トランプ大統領のアカウントが閉鎖されたこの時を選んで行動した」

アップルとグーグルは、パーラーは暴力的なコンテンツに対する検閲が不十分だと批判し、アプリストアから同社のアプリを削除した。パーラーはこの削除理由に異議を訴えている。

(以降、URL参照)




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【感想】

トランプ大統領らのツイッターが凍結され、パーラーに移って発信すると、アマゾンがパーラーのウェブサービス提供を停止した。凄まじい言論弾圧である。ペロシ逮捕・ローマ法王逮捕・緊急放送予告・大停電・反乱法発動などの情報が乱れ飛んだ直後に、それを否定する情報が現れるなど、情報が錯綜し混乱している。二代王様が「トランプ大統領はキリストではない。トランプ大統領偶像崇拝してはならない」と語られ、日曜礼拝の最後に「最後の10日間、トランプに力を持たせてください多くのことができます」と祈ってくださいました。このような二代王様のみ言やネット情報を勘案して、私としての憶測をまとめてみた。トランプ大統領は支援者に対して、1月6日のワシントン集会への参加を呼び掛け、議会場襲撃の際にパソコンを押収し共和党の裏切り者を炙り出して目的は達成できたため、支援者に帰宅を促した。その後はテキサス州など軍事施設に身を隠した。つまり米国民に協力を求めることは区切りとし、今後の実力行使は米軍特殊部隊が主に担う。数日以内の夜間にペロシなどの最重要容疑者の大量逮捕が行われ、翌日午前中にトランプ大統領の緊急放送がされる。DS側は隠し持っていた銃器や爆弾をアンティファやBLMが使用して各地で銃乱射事件や爆破事件が多発するが、半日で鎮圧される。翌日にはバイデンなどの重要容疑者の拘束があり、翌週から軍事法廷が開かれる。このようにトランプ大統領が支援者に期待し役に立つ行動が今はなく、屋外で目立つ行動をしていると、暴力事件に巻き込まれる危険性があるため、二代王様は屋内で静かに祈ることを指導されたのではないだろうか。




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