上海在住の韓国人男性、自宅で遺体発見 封鎖1ケ月続く

上海在住の韓国人男性、自宅で遺体発見 封鎖1ケ月続く

https://mb.epochtimes.jp/2022/05/105554.html

上海コリアンタウン付近の閔行区のマンションで3日、40代の韓国人男性が死亡しているのが発見された。死後数日が経っているとみられ、男性の死因などは明らかになっていない。
男性は地域の中共ウイルス(新型コロナ)のPCR検査に参加しなかったため、マンション管理人が自宅を訪ねたところ、死亡しているのを発見したという。
駐上海韓国総領事館は同日、中国側に原因究明を求めた。
朝鮮日報」5日付によると、男性は大手流通企業の社員で一人暮らしだったという。男性の住むマンションは先月から封鎖されていた。
仏国営放送「RFI」4日付は、上海在住のサムスングループの元幹部である柳在閏氏の話として、男性は「以前から心臓に持病を抱えていた」と伝えた。
柳氏は、持病があるにしても「封鎖がなければ、彼は死ぬことはなかったかもしれない」と話した。
1カ月以上にわたるロックダウンで、必要な医療が受けられず死亡した人が相次いだ。4月20日、突然、腹痛に襲われたバイオリニストの陳順平さんは、すべての病院に断られ、飛び降り自殺した。







【感想】

公式に如何なる死因になったとしても、本当の死因はゼロコロナ政策による都市封鎖であり、人災である。こうした事例が西側諸国に伝わるだけでもSNSや大紀元を、この時代に用意された神様の導きに感謝します。二代王様の訪韓訪日で天運が到来し、神側の版図が拡大すると同時に、戦場での戦闘が激しさを増し、飢餓地獄に苦しむ人々もあり、善悪が交差し幸福と不幸が入り乱れて、1年後を予想することも困難な混沌とした時代となっている。そんな中で
灯台の導きの光を持つ群れは希望である。




by ロード



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