奈良県警本部長も辞職の意向 警察庁、減給処分

https://www.sankei.com/article/20220825-P7YKMP7MSNNMXOVDZQ2C5M362I/

安倍晋三元首相の銃撃事件を受け、警察庁は25日、奈良県警の鬼塚友章本部長(50)を減給3カ月(100分の10)の懲戒処分にしたと発表した。鬼塚氏は辞職の意向を示しているという。県警の警備部長(59)も減給1カ月(100分の10)の懲戒処分にし、警備部長も辞職の意向だという。








【感想】

警察庁の中村長官が辞意を表明し、奈良県警の鬼塚本部長も辞職の意向を示した。しかし少なくとも、警護警備での反省を口にするのではなく、安倍首相の心臓損傷で救命処置を担当した福島教授の記者会見と司法解剖の発表が矛盾している点について納得できる説明をしなければ、単に辞職では済まず、場合によっては国会証人喚問あるいは共犯容疑者と疑われての事情聴取になると思われる。国家の重大事件をウヤムヤで終わらせては日本は亡国への道を突き進む。安倍狙撃事件で真相。究明して決着をつけることこそが日本の生き残る道である。最近はスナイパー説を支持する状況証拠が多数上げられている。




by ロード



クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村