両陛下、英国へご出発 19日に女王国葬参列

https://www.sankei.com/article/20220917-33LPPTTITRJTVA6DMA4TZNB3QQ/

天皇、皇后両陛下は17日、英国のエリザベス女王国葬に参列するため、羽田空港から政府専用機で英ロンドンに向けて出発された。現地時間の19日午前11時(日本時間午後7時)からウェストミンスター寺院で執り行われる葬儀に参列し、日本時間の20日午後に帰京される。
両陛下は午前10時すぎ、皇居・御所をご出発。玄関前では、長女の敬宮(としのみや)愛子さまとあいさつを交わされた。羽田空港では、秋篠宮ご夫妻をはじめ、参院議長や駐日英国大使らの見送りを受け、専用機に乗り込まれた。

両陛下の海外訪問は陛下の即位後初めてで、平成27年7月にトンガ国王の戴冠(たいかん)式で同国を訪問されて以来、7年ぶり。








【感想】

天皇皇后両陛下がエリザベス女王国葬参列のめ出発されました。国家元首として、そして皇室として三代に渡る親交に礼節を以って応えられます。招待状は1国2枚のため岸田文雄は待機となった。習近平は英議会に拒否されたが、寺院での葬儀にはナンバー2が参加する。香港問題で英中には確執が残り習近平エリザベス女王から「失礼な人ね」と呟いたことがリークされ、中国外交の汚点となった。安倍元首相の国葬にとっても参考になる。今は旧統一教会にとって試練の時であるが、将来、三代王権が世界の王室から認められる頃には、天一国が手の届く所に来ていることだろう。




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