イベルメクチンの真実:新型コロナ「奇跡」の治療薬?悪名高いデマ?

https://mb.epochtimes.jp/2022/12/126090.html

イベルメクチンは「驚異の薬」として歓迎されてきた。ユネスコの世界科学報告書によれば、「発展途上国でこれまでに行われた中で最も成功した公衆衛生キャンペーンの 1つ」として位置づけられてきた。
しかし、新型コロナウイルスの大流行が始まって以来、米国国立衛生研究所(NIH)と関連する保健当局は、イベルメクチンをウイルスに対する潜在的治療薬として推奨しない姿勢を示している。








【感想】

コロナもワクチンも酷いものだ。中国の武漢生物兵器研究所から漏洩したウイルスが世界に蔓延し、更に恐ろしい悪魔の物質ワクチンを人体に注入して、ワクチンパスポートで管理社会を作ろうとしている。最初に矛を売りつけ、その後で盾まで押し売りしようとしている。この様な状況でも救いの薬は登場するもので、ノーベル賞学者・大村智博士が開発したイベルメクチンはワクチンよりも数倍有効である。これを推奨しないどころか阻止しようとする保健組織は、人々を奈落の底に突き落とそうとする悪意すら感じる。さて鉄杖祝祭はサタンと戦う切り札であるが、ワクチンを打たされるくらいなら、鉄杖祝祭への参加を見送る苦渋の決断をされた二代王様の心情を重く受け止めたい。




by ロード



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