日米首脳、13日にホワイトハウスで会談 北朝鮮や安保戦略など協議

https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131299.html

[ワシントン 3日 ロイター] – 米ホワイトハウスは3日、バイデン大統領が13日に岸田文雄首相とホワイトハウスで会談し、北朝鮮ウクライナ、「自由で開かれたインド太平洋」を巡る問題などを協議すると発表した。
北朝鮮の違法な大量破壊兵器弾道ミサイル開発、ロシアによる対ウクライナ戦争、台湾海峡の平和と安定維持など、地域と世界のさまざまな問題」が話し合われるとした。








【感想】

来週ホワイトハウスで日米首脳会談が行われる。岸田はDS・中共財務省と3人の主人に仕えてきたが、最近DSが中国との決別を決意すると、当然のこととは言え、公明党を押し切って、岸田は中国を切り捨てて、DS寄りに舵を切った。バイデンも操り人形なので、首脳会談と言うよりも、首脳への指示事項の伝達会となる。DSにとって今までは、中国は安価な人件費と環境汚染を気にせず儲けることができたが、今では邪魔なモンスターになってしまった。中国をはじめ、北朝鮮ウクライナ・ロシア・台湾・インドなどに対する立ち位置も昔と比べて大きく変化した。逆に日本としては、アメリカDSの了解の元で防衛力強化など独自の道も少しではあるが歩めるようになってきた。




by ロード



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