ポスト岸田は「小石河」が上位 林、茂木氏は低迷

https://www.sankei.com/article/20230123-C7MGW2LBFVIFJBZTVHDFFFNOGY/

21、22日に実施した産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、岸田文雄首相の次の首相にふさわしい人はだれかを尋ねたところ、河野太郎デジタル相が19・7%でトップに立った。石破茂自民党幹事長(15・1%)、小泉進次郎環境相(10・9%)が続き、先の自民総裁選で河野氏陣営の中心となった「小石河連合」が他の現職閣僚や党幹部に大差をつけた。
4位以下は菅義偉前首相(8・7%)、高市早苗経済安全保障担当相(6・4%)、林芳正外相(1・4%)、茂木敏充自民幹事長(1・1%)、泉健太立憲民主党代表(1・1%)、野田聖子少子化担当相(0・5%)。中でも高市、林、茂木の3氏は「ポスト岸田」をうかがう有力者だが、「小石河連合」に先行を許し、上位に食い込めずにいる。

(以降、URL参照)








【感想】

私は朝日や毎日などの新聞は読まないが、保守系と言われる産経の記事を見るだけで、いかに世論が左に偏っているかが分かる。もし次期首相がスーパー親中派河野太郎となったら日本は終わる。無能な小泉進次郎になれば、日本は事実上舵取り不在となる。石破茂はオワコンであり誰も振り向きもしない。次に左翼マスコミが次期首相になってもらいたいと願う候補は、小石河に続いて林芳正茂木敏充である。林芳正はウルトラ親中派であり、茂木敏充王毅の不当な主張にすら反論もできず、シェイシェイと応えてしまった。そして中共が最も次期首相になってもらいたくない人物が高市早苗であり萩生田光一となる。




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