高市経済安保相、秋葉復興相が靖国神社参拝

https://www.sankei.com/article/20220815-PSAQW3ONEZIDLBLFO7EANE2PKI/

高市早苗経済安全保障担当相と秋葉賢也復興相は終戦の日の15日午前、東京・九段北の靖国神社に参拝した。「国務大臣 高市早苗」、「秋葉賢也」とそれぞれ記帳し、高市氏は玉串料を私費で納めた。
参拝後、高市氏は記者団に「遺族の皆さまの健康をお祈り申し上げ、今年はウクライナのこともあり、これ以上戦争で亡くなる方が出ないように祈りをささげてきた」、秋葉氏は「祖国のために戦って、尊い命を落とされた御霊に対し、尊崇の念を表し、哀悼の誠をささげた」と述べた。

10日に発足した第2次岸田文雄改造内閣の閣僚の参拝をめぐっては、西村康稔経済産業相が13日に参拝した。








【感想】

終戦記念日靖国参拝をした閣僚は、高市早苗経済安全保障担当相と秋葉賢也復興相で、自民党では萩生田光一政調会長であった。そして一昨日には、西村康稔経済産業相が参拝した。そして岸田文雄林芳正河野太郎親中派は参拝していない。先日の内閣改造媚中内閣となり残念である。百田尚樹氏は言っていた。1億3千万の日本を乗っ取るのに1億3千万を親中にする必要はない。ごく僅かを乗っ取れば、十分目標は達成できる。つまり、政権与党とマスコミである。この言葉を現代日本に当てはめると、オールドメディアは全て親中になり、与党の中にも公明党親中派議員、中には親中派閣僚もおり、暗澹たる思いになる。せめて9/11沖縄知事選で一矢報いてもらいたい。




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