トランプ氏が演説、起訴は「選挙妨害」 検事を非難

https://mb.epochtimes.jp/2023/04/144610.html

[パームビーチ(米フロリダ州) 4日 ロイター] – 業務記録の改ざんなど34件の罪状で起訴されたドナルド・トランプ前大統領は4日夜、罪状認否から数時間後に演説し、自身は「選挙妨害」の被害者だとして、起訴に持ち込んだニューヨーク州のアルビン・ブラッグ検事を非難した。
フロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」に集まった支持者を前に「アメリカでこのようなことが起きるとは思わなかった」と述べた。








【感想】

アメリカを破壊しようとする者から起訴された。ロシアゲートといい、マールアラーゴの家宅捜査に続く暴挙である。バイデン政権はもはや世界で民主主義を説くことはできない。バイデン政権は失政続きである。国境問題、アフガニスタン撤退失敗、エネルギー問題、インフレ問題、何をしても失敗ばかり、そして7千5百万票を獲得した真実の大統領を追い出した。こんな起訴はソ連KGBナチスの秘密警察のやり口である。黒幕はソロスともオバマとも噂されている。既にアメリカは民主主義国家から全体主義国家に落ちてしまったのか。トランプ将軍を中心に保守派が結束して左翼と戦うしかない。




by ロード



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