トランプ氏、有罪判決でも「諦めない」 2024年大統領選に強い意欲

https://mb.epochtimes.jp/2023/04/145702.html

米国のトランプ前大統領は11日、米メディアのインタビューに応じ、マンハッタン地区検事アルビン・ブラッグ氏による起訴は「司法制度の武器化」だと非難、2024年大統領選挙に向けて活動を続けると強調した。
トランプ氏はフロリダ州の邸宅「マール・ア・ラーゴ」で米フォクス・ニュースのタッカー・カールソン氏のインタビューに応じ「私は絶対あきらめない。そんなことはしない」と述べた。








【感想】

二代王様は2023/4/5水曜礼拝の中で「2024年、もしも当選できなかったら、トランプ。わあ、内戦が来ます。第3次世界大戦、内戦。それしか来ることができない。暴君主義が世界的になり、アメリカはこれ以上、2024、2028年まで生き残ることができません。」と語られました。アメリカが滅べば同時に日本も死にます。つまり世界最終戦争は2024米大統領選挙になったと言えます。そして今年は共和党内で予備選があります。そこでディサンティスが勝ってもオシマイです。2020の状況を思い出しましょう。トランプが圧倒的有利で私は楽観視していました。しかし2020夏に二代王様は「鉄杖祝祭には死んでも来なさい」と強烈にプッシュされました。そして、おそらく実際の得票でもバイデンをダブルスコアで破っていたことでしょう。ところが不正選挙とフェイクニュースと司法の腐敗により、バイデン大統領が誕生してしまいました。2022中間選挙でも、辛うじて下院は取ったが、カリーレイクなど有力候補が不正選挙で敗れました。3度目の失敗は許されません。もし破れれば、アメリカも日本も世界も死にます。




by ロード



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