共和候補乱立、次期米大統領の座を「全員が狙っているわけではない」=専門家

https://mb.epochtimes.jp/2023/06/158229.html

2024年の共和党大統領候補指名争いに加わる立候補者が増えるにつれ、立候補した動機について様々な憶測が飛び交っている。候補者全員が2025年1月に大統領執務室に座ることができると本当に信じているのだろうか。それとも別の思惑があるのか。
現在2024年共和党大統領候補の指名レースは、世論調査で圧倒的なリードを維持しているトランプ前大統領を他のライバル候補らが追っている状況だ。








【感想】

2024アメリカ大統領選挙は様々な要因が入り組み世界最終決戦となる。トランプ大統領は起訴され、当選しても刑務所の中で大統領就任式を行うかもというジョークのような話がSNS界隈で広まっている。当初から操り人形のバイデンは認知症が進み、エリザベス女王の生死すら理解できない。ロバート・ケネディ民主党候補とは思えぬ発言を繰り返し、ケネディ暗殺へのCIA関与を暗示したり、コロナでも米政府との暗部を明かし、大穴になっている。最終的にDSが誰を担ぐかであるが、ディサンティスにしても他の候補にしても、バイデンのような軽い御輿にはならない。そうなると、前回以上にあからさまな不正選挙で大混乱を引き起こし、中国工作員も招き入れ、内戦に向かって誘導する作戦を取るかもしれない。





by ロード




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