トランプ氏、休暇切り上げホワイトハウスに戻る

トランプ氏、休暇切り上げホワイトハウスに戻る

https://www.sankei.com/smp/world/news/210101/wor2101010015-s1.html

 トランプ米大統領は12月31日、南部フロリダ州の別荘マールアラーゴで過ごした冬休みを1日早く切り上げ、首都ワシントンのホワイトハウスに戻った。ホワイトハウスは休暇を短縮した理由は明らかにしていない。

 トランプ氏は12月23日から休暇に入った。米メディアによると、当初は大みそかに別荘で開かれるパーティーに出席し、1月1日に戻る予定だった。米軍がイラン革命防衛隊の有力司令官を殺害して3日で1年となるのを前に米イラン間の緊張が高まっており、関連を疑う見方もある。(共同)



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【感想】

トランプ大統領はフロリダの別荘マールアラーゴで12月23日からクリスマス休暇に入り、1月1日にワシントンに戻る計画で、大晦日には地元の支援者らと年越しパーティーを主催する予定であったが、急遽ドタキャンする形で1日早く切り上げてワシントンに戻った。アメリカの上流階級でこうしたことは通常あり得ない。よほど電話などでは済ませられない火急の理由があったに違いない。イランのソレイマニ爆殺1周忌を1月3日に控えて不穏な兆候を掴んだとの憶測もあったが、やはり1月6日に向けての事前打ち合わせと推測される。以降は憶測による妄想である。小児性愛の罪で逮捕され自殺したとされていたエプスタインは生きていてトランプ陣営に寝返った。リン・ウッド氏はリトル・セント・ジェームズ島への渡航名簿を入手しており、そこにペンスの名前があった。トランプ大統領は1月1日にペンス氏らと協議し、近日中のペンス氏の辞任、エプスタインの登場と本人による証言、更にはウクライナからバイデンへの収賄証拠となる銀行口座データの公開、ドミニオン集票機からWiFiでテレビを介して中国に選挙結果データの送受信の証拠、及び司法取引に応じたハスペル元CIA長官の証言の公表、ラドクリフリポートで選挙への中共の介入の証拠の提出、これらの段取りを打ち合わせた。ペンス氏は政界引退し1月6日にはポンペイオ氏が上院議長代行をして、上手く立ち回ってトランプ大統領の再選を決定する。その後、トランプ大統領はフリン氏を副大統領に指名し、大統領令を発動する。国家反逆罪で大量逮捕して、軍事法廷で裁くことになる。




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